届出者住所 | 東京都北区赤羽二丁目1番1号 | |
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届出者氏名 | 合同会社西友 代表社員株式会社西友ホールディングス職務執行者 大久保 恒夫 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;各種商品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2020 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 9,610 tCO2 | 9,220 tCO2 | 9,610 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 9,550 tCO2 | 9,210 tCO2 | 9,550 tCO2 |
<排出量/原単位の前年度からの増減率> ・排出量は前年度に比べて約0.9%減少した。 <主な増減理由> ・2020年4月 大船店、2020年6月 LIVINよこすか店で冷凍設備を更新したこと。 ・2020年7月~9月に衣笠、大船、馬堀、平塚、二宮、逗子、よこすか、藤沢石川の 各店の後方照明をLED化したこと。 などによりエネルギー使用量を削減したこと。 <報告対象年度に実施した主な継続的削減対策> ・空調設備の設定温度・湿度の適正化 ・冷凍冷蔵設備や空調機の清掃、メンテナンスの強化 ・冷凍冷蔵ケースの設定温度の管理強化 ・電力デマンドのピークカット等、監視強化 ・老朽化冷凍機、空調機の更新 ・照明照度の適正管理継続 <今期の目標達成の見込み> ・これまでの削減対策では過度な照明の間引きや無理な空調温度設定がなされたこともあり、これを是正してきました。この是正によりエネルギー使用量の増加が懸念されますが、今後も上記の継続的な省エネ対策の実施により、エネルギー使用量の削減を図り、目標値を達成できる見込みです。 |