排出状況報告書 （国立大学法人横浜国立大学）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79－1 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 国立大学法人横浜国立大学 学長 梅原 出 | |
| 主たる業種 | 教育,学習支援業 | 中分類；学校教育 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 2019 年度～ 2021 年度 | |
| 報告対象年度 | 2020 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 2018 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 基礎排出係数ベース | 9,200 tCO2 | 7,130 tCO2 | 9,120 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 9,190 tCO2 | 7,120 tCO2 | 9,110 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 2020 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
|---|---|---|---|
| 基礎排出係数ベース | 41.3 tCO2/千m2 | 32.1 tCO2/千m2 | 40.9 tCO2/千m2 |
| 調整後排出係数ベース | 41.2 tCO2/千m2 | 32.1 tCO2/千m2 | 40.8 tCO2/千m2 |
| 原単位の指標の種類 | 建物延床面積 |
|---|
排出の状況に関する説明
|
＜CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率＞
CO2排出量は前年度に比べて約17.7%減少した。 排出量原単位は前年度に比べて約17.3%減少した。 ＜主な減少要因＞ ・照明設備を813台LED化、空調設備を152台高効率化したことで、電力使用量が削減したため。 ・新型コロナウイルスにより施設利用者が減少したため。 ＜報告対象年度に行った主な削減対策＞ ・照明設備をLED化 ・空調設備を高効率化 ＜今期の達成見込み＞ 昨年度と比較して対面授業の増加によりエネルギー使用量が増加が見込まれるが、 照明設備のLED化や空調設備の高効率化により目標削減率は達成できる見込み。 |