届出者住所 | 東京都台東区台東1-2-16 | |
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届出者氏名 | 株式会社ライフコーポレーション 代表取締役社長 岩崎 高治 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;飲食料品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2020 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 4,680 tCO2 | 4,700 tCO2 | 4,540 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 4,670 tCO2 | 4,580 tCO2 | 4,530 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2020 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 50.2 tCO2/千㎡・千h | 48.9 tCO2/千㎡・千h | 48.7 tCO2/千㎡・千h |
調整後排出係数ベース | 50.1 tCO2/千㎡・千h | 47.6 tCO2/千㎡・千h | 48.6 tCO2/千㎡・千h |
原単位の指標の種類 | 延床面積×営業時間 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> CO2排出量は前年度に比べて約2.2%増加、 排出量原単位は前年度に比べて約0.8%改善した。 <主な増減理由> CO2排出量は、コロナ感染予防のための換気量の増加と、店内の室温維持及び商品 ケースの温度維持のための電気使用量が増加したコトが増加の理由と考えられる。 排出量原単位は、昨年と比べると3.2%営業時間が増加したことにより改善した。 <削減対策内容> 不要時の電源遮断など待機電気の削減するよう、各店舗にて従業員に啓発を行った ことと、照明を最新のLEDへ変更を進めている。 <今期の達成見込み> 予定していた営業時間の短縮ができていないコト。また、コロナ感染予防のための 換気量増加や店内の室温維持のため等に電気を多く使用したことによります。 結果、削減対策は継続実施しているものの目標の達成は難しい状況と思われます。 |