届出者住所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい2丁目3番3号 クイーンズタワーB22階 | |
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届出者氏名 | 株式会社日立情報通信エンジニアリング 代表取締役社長 中野 俊夫 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;情報通信機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2020 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 4,070 tCO2 | 3,900 tCO2 | 3,950 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 4,060 tCO2 | 3,890 tCO2 | 3,940 tCO2 |
<CO2排出量の前年度からの推移> 2019年度 3,960t-CO2 2020年度 3,900t-CO2 前年度から1.5%減少した。 <CO2排出量削減の理由> ・中井事業所において、2019年度執務エリア空調設備20台を高効率タイプへ更新により、 通年で削減効果が生じた。 <2019年度に実施した対策> 1.中井事業所で、執務エリア空調設備20台を更新し、高効率タイプを採用 (2019年11月~2020年3月の間で各階更新に伴い、全ての効果は2020年度から適用) 2.中井事業所で、エアーコンプレッサ1台を更新し、 空冷式高効率アモルファススクロール圧縮機を採用 (2020年3月更新に伴い、効果は2020年度から適用) <最終年度の目標に対する見通し> 3か年計画目標値3,950t-CO2/年は、 2019年度に実施した執務エリア空調設備およびエアーコンプレッサ更新による 効果を含んだ値であり、計画に沿った省エネ対策により2020年度実績3,900t-CO2となった。 最終年度(2021年度)も、設備更新効果と省エネ活動により目標値3,950t-CO2の達成を目指す。 |