届出者住所 | 神奈川県厚木市緑ヶ丘5-18-1 | |
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届出者氏名 | 株式会社武部鉄工所 代表取締役社長 武部 一顕 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;輸送用機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2020 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 13,700 tCO2 | 10,500 tCO2 | 12,467 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 13,700 tCO2 | 10,500 tCO2 | 12,467 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2020 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 40.3 tCO2/千台 | 47.2 tCO2/千台 | 36.7 tCO2/千台 |
調整後排出係数ベース | 40.3 tCO2/千台 | 47.2 tCO2/千台 | 36.7 tCO2/千台 |
原単位の指標の種類 | 生産台数 |
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<排出量/原単位の前年度からの増減率> ・排出量は前年度に比べて約19.2%減少した。 ・原単位は前年度に比べて約27.2%悪化した。 <主な増減理由> ●排出量 ・新型コロナウイルス感染拡大により生産台数が大幅に減少したこと。 ・照明設備改善として水銀灯を廃止しLEDに更新したこと。(約50tCO2削減の効果) ●原単位 ・生産台数の大幅減少に加えて、非効率的な生産を行ったこと。 <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・照明設備改善として水銀灯を廃止しLEDに更新した。(約50tCO2削減の効果) ・工場非稼働日に全社一斉停電日を設定することや非稼動時の待機電力削減など 地道な省エネ活動を実施した。 <今期の達成見込み> ・今期の削減目標達成の見込みはたっていないが、今後さらに、工場非稼動時の待機電力 削減対策などの取り組みを推進し、目標達成を目指して全社的に活動していく。 |