届出者住所 | 東京都渋谷区代々木3-25-3 | |
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届出者氏名 | 株式会社ティラド 代表取締役社長 宮﨑 富夫 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;輸送用機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2020 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 12,000 tCO2 | 9,910 tCO2 | 11,640 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 12,000 tCO2 | 9,890 tCO2 | 11,640 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2020 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 0.585 tCO2/百万円 | 0.705 tCO2/百万円 | 0.579 tCO2/百万円 |
調整後排出係数ベース | 0.585 tCO2/百万円 | 0.704 tCO2/百万円 | 0.579 tCO2/百万円 |
原単位の指標の種類 | 生産金額 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> ●CO2排出量 ・前年度実績に比べて約10.7%減少した。 ●排出量原単位 ・前年度実績に比べて約7.1%悪化した。 <主な増減理由> ●CO2排出量 ・生産金額が約17%減少したため。 ●排出量原単位 ・その指標である生産金額(生産高)は減少したが,電気加熱炉等の待機電力は 生産高の影響を受けず,生産金額減少ほど排出量は減少しなかったため。 (待機電力削減も進めたが、その効果を生産高減少が上回った) <報告対象年度に実施した主な削減対策> (1)非稼働日待機時間削減によるエネルギー削減。 (2)コンプレッサー等空圧機器の圧縮空気漏れ防止活動として下記を実施した。 ・劣化した継手・カプラー等の交換 ・継手やカプラーのセットの見直し <今期の達成見込み> ・生産高は復調しつつあるが、計画立案時の生産高には戻っていない。 期末目標達成に向けて省エネ活動を進める。 |