届出者住所 | 佐賀県佐賀市神園1-5-30 | |
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届出者氏名 | 株式会社佐賀鉄工所 代表取締役社長 久富 勝則 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;輸送用機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2020 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2020 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 9,100 tCO2 | 7,370 tCO2 | 8,830 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 9,090 tCO2 | 7,360 tCO2 | 8,820 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2020 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 0.603 tCO2/t | 0.648 tCO2/t | 0.585 tCO2/t |
調整後排出係数ベース | 0.603 tCO2/t | 0.647 tCO2/t | 0.585 tCO2/t |
原単位の指標の種類 | 生産重量 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> ・CO2排出量は前年度に比べて約9.79%減少した。 ・排出量原単位は前年度に比べて約7.28%悪化した。 <主な増減理由> ・景気の落ち込みにより生産量が約16%減少したため、CO2排出量も減少したが、生産量減 は、特にCO2排出量が多い熱処理設備の稼働と停止の繰返しの増加要因となり、運転効率 が低下し、排出量原単位は悪化した。 <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・コンプレッサーの更新(1台) ・コンプレッサーにエア流量計を設置し、エア吐出量と消費電力量を監視し、最適な運転 条件を見い出した。 |