排出状況報告書 (学校法人専修大学)

事業者の名称等

届出者住所 東京都千代田区神田神保町3丁目8番1号
届出者氏名 学校法人専修大学  理事長 日髙 義博
主たる業種 教育,学習支援業  |  中分類;学校教育
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者

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計画期間等

2019 年度~ 2021 年度
報告対象年度 2020 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》

基準年度 2018 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量 2020 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
基礎排出係数ベース 8,520 tCO2 6,440 tCO2 8,264 tCO2
調整後排出係数ベース 8,510 tCO2 6,430 tCO2 8,255 tCO2

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位 2020 年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位
基礎排出係数ベース 57.3 tCO2/千m2 43.2 tCO2/千m2 55.6 tCO2/千m2
調整後排出係数ベース 57.2 tCO2/千m2 43.2 tCO2/千m2 55.5 tCO2/千m2
原単位の指標の種類 延床面積

排出の状況に関する説明

<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率>
 CO2排出量は前年度に比べて約25.6%減少した。
 排出量原単位は前年度に比べて約25.8%改善した。
<主な増減理由>
●CO2排出量
・緊急事態宣言等に伴う施設利用制限のため。
●排出量原単位
・緊急事態宣言等に伴う施設利用制限のため。
<報告対象年度に実施した主な削減対策>
・学内LANシステム、事務用コンピュータシステムの更新で、省電力の通勤機器備品
 を導入した。
・照明点灯時間の見直しを行った。
・学内の未利用場所の照明の消灯や空調設備の停止を的確に実施した。
<今期の達成見込み>
・計画に沿って省エネ対策を進め、目標達成を目指す。

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