届出者住所 | 東京都港区西新橋三丁目20番1号 | |
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届出者氏名 | 三井倉庫株式会社 代表取締役社長 木納 裕 | |
主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類;倉庫業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2023 年度 | |
報告対象年度 | 2019 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 3,240 tCO2 | 3,230 tCO2 | 3,078 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,240 tCO2 | 3,230 tCO2 | 3,078 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2019 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 0.0270 tCO2/m2 | 0.0265 tCO2/m2 | 0.0257 tCO2/m2 |
調整後排出係数ベース | 0.0270 tCO2/m2 | 0.0265 tCO2/m2 | 0.0257 tCO2/m2 |
原単位の指標の種類 | 延床面積 |
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【令和元年度の排出状況】 二酸化炭素排出量: 前年比0.3% 減 排出量原単位 : 前年比1.9% 減 【令和元年度の排出状況に関する説明】 県内営業所における二酸化炭素排出量及び原単位削減を目標とし、 1)エネルギー効率の高い設備・機器の導入 2)省エネルギーを念頭に置いた作業改善 3)従業員に対する省エネルギーの取り組みの推進 などの計画時に掲げた施策を各拠点で実施した結果、上記の排出量削減を達成した。 2018年度期中稼働の倉庫が2019年度はフル稼働となり、月別に計算し合計している原単位分母(延床面積)が増加したため、二酸化炭素排出量に比して排出量原単位の減少比率がより大きくなっている。 |