排出状況報告書 (日本ルメンタム株式会社)

事業者の名称等

届出者住所 神奈川県相模原市中央区小山4-1-55
届出者氏名 日本ルメンタム株式会社 代表取締役 戸内  孝治
主たる業種 製造業  |  中分類;電子部品・デバイス・電子回路製造業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者

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計画期間等

2019 年度~ 2023 年度
報告対象年度 2019 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》

基準年度 2018 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量 2019 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
基礎排出係数ベース 7,750 tCO2 7,960 tCO2 8,913 tCO2
調整後排出係数ベース 7,740 tCO2 7,950 tCO2 8,901 tCO2

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位 2019 年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位
基礎排出係数ベース 0.344 tCO2/千台 0.225 tCO2/千台 0.327 tCO2/千台
調整後排出係数ベース 0.344 tCO2/千台 0.224 tCO2/千台 0.327 tCO2/千台
原単位の指標の種類 光素子の換算生産物量

排出の状況に関する説明

<CO2排出量/原単位の前年度からの増減率>
・CO2排出量は前年度に比べて約2.7%増加した。
・排出量原単位は前年度に比べて約34.6%改善した。

<主な増減理由>
●CO2排出量
・生産設備の増設により、生産量が前年度比約57.3%増加したことによる。
●排出量原単位
・CO2排出量は増加したが、生産量が前年度比約57.3%増加したことから排出量原単位は改善された。

<報告対象年度に実施した削減対策>
・主要設備(各種設備・機器)の性能及び効率低下を防止するため、必要な保守及び点検を行った。
・エネルギー使用量の管理指標として、エネルギー消費原単位による管理強化を行った。

<今期の達成見込み>
・削減計画を着実に実行し、目標達成を目指す。

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