届出者住所 | 東京都立川市栄町6-1-1 | |
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届出者氏名 | 株式会社いなげや 代表取締役社長 本杉 吉員 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;飲食料品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2019 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 5,610 tCO2 | 5,460 tCO2 | 5,440 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 5,600 tCO2 | 5,450 tCO2 | 5,430 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2019 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 2.48 tCO2/千坪×日 | 2.41 tCO2/千坪×日 | 2.41 tCO2/千坪×日 |
調整後排出係数ベース | 2.48 tCO2/千坪×日 | 2.41 tCO2/千坪×日 | 2.41 tCO2/千坪×日 |
原単位の指標の種類 | 延床面積×営業日数 |
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基準年度に対し、令和1年度の排出量は2.7%、原単位は2.8%の削減が図れました。 その要因として下記の項目を実施、継続できた事と考えています。 ●推進体制の整備 ・温室効果ガス排出削減に関する情報・実績等の適切な伝達・周知の徹底を更に図っていき、啓蒙活動を強化しています。6月、10月の3R月間や各種リサイクル案内の中で周知を図っています。 ●電気設備について、「管理標準」に基づき、確実に省エネ対策を図りました。 ①空調設備・・・温度設定(夏期・冬期)、稼働時間、フィルター清掃(定期設定)etc ②照明設備・・・反射板の清掃(定期設定)、点灯時間、無駄な照明の消灯。 (外部委託、社内周知とも継続中) バックルーム、共有スペースのLED化 (LED化は終了しました) ③冷蔵設備・・・ハニカム清掃(定期設定)、温度管理、商品の陳列方法etc (継続中) ●各設備に関しての今後の対策 ・「管理標準」をもとに、主要設備に対して、経年劣化を基に、省エネタイプ機器への入れ替え等を前年度に引き続き順次実施していくことに努める。(インバータータイプ) ・レジ袋有料に伴う差益を環境保全に投資すべく社内で使途について検討中 |