届出者住所 | 東京都杉並区永福3-57-14 | |
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届出者氏名 | サミット株式会社 代表取締役社長 服部 哲也 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;飲食料品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2019 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 13,700 tCO2 | 14,100 tCO2 | 13,426 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 13,700 tCO2 | 14,100 tCO2 | 13,426 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2019 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 0.0512 tCO2/千㎡・h | 0.0508 tCO2/千㎡・h | 0.0502 tCO2/千㎡・h |
調整後排出係数ベース | 0.0512 tCO2/千㎡・h | 0.0508 tCO2/千㎡・h | 0.0502 tCO2/千㎡・h |
原単位の指標の種類 | 床面積×営業時間 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> CO2排出量は前年度に比べ約2.9%増加した。 排出量原単位は前年度に比べ約0.8%改善した。 <主な増減理由> ●CO2排出量 ・2018年12月に稼働したプロセスセンターが年間を通して稼働していること、さらに2020年2月に新店が開店したため電気使用量が増加したため。 ●排出量原単位 ・CO2排出量は前年度に比べ増加したが、原単位の指標の量が前年度に比べ約3.6%増加としたことによる。 <報告対象年度に実施した削減対策> ・運用面における削減対策(例:エネルギー使用量の把握と分析)は継続実施。 ・既存店(テラスモール湘南店、井土ヶ谷店)にLED導入 ・新店(上星川店)開店したが新型、高効率の設備を導入しエネルギー使用量の削減を図った。 <今期の達成見込み> ・削減措置を忠実に実行し、目標達成を目指す。 |