届出者住所 | 東京都品川区戸越1丁目7番1号 | |
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届出者氏名 | 東急リネン・サプライ株式会社 代表取締役 平柳 佳彦 | |
主たる業種 | 生活関連サービス業,娯楽業 | 中分類;洗濯・理容・美容・浴場業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2023 年度 | |
報告対象年度 | 2019 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 6,800 tCO2 | 6,320 tCO2 | 6,732 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 6,710 tCO2 | 6,320 tCO2 | 6,643 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2019 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 461 tCO2/千トン | 451 tCO2/千トン | 456 tCO2/千トン |
調整後排出係数ベース | 455 tCO2/千トン | 451 tCO2/千トン | 450 tCO2/千トン |
原単位の指標の種類 | 生産重量 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> ・CO2排出量は前年度に比べて約7.1%減少した。 ・排出量原単位は前年度に比べて約2.2%改善した。 <主な増減理由> ●CO2排出量 ・電力購入先の変更により排出量が減少したこと。(減) ・ボイラー室照明設備をLED化して電力使用量を削減したこと。(減) ・受変電設備更新により、無負荷時電力が減少し電力使用量が減少したこと。(減) ●排出量原単位 ・上記理由により排出量が減少したことに加えて、横浜工場閉鎖に伴い、集約先の相模工場での生産効率が低下したので、洗濯機械等の稼働を調整したこと、さらに、洗濯方法や仕上げ等の作業改善を行ったことなどにより、排出量原単位が改善した。(改善) <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・照明設備のLED化(改善) ・第一変電設備の更新(改善) ・エアコン室外機に水噴霧器取り付け(改善) <今期の達成見込み> ・集約して洗濯機械等を稼働させること、洗濯作業等が不要時には機械等の稼働を停止させること、蒸気バルブの閉止により蒸気の使用量を低減させること等の対策により、期末目標の達成を目指す。 |