届出者住所 | 東京都北区赤羽二丁目1番1号 | |
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届出者氏名 | 合同会社西友 代表社員 ウォルマート・ジャパン・ホールディングス株式会社 職務執行者 リオネル・デスクリー | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;各種商品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2019 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 9,610 tCO2 | 9,300 tCO2 | 9,610 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 9,550 tCO2 | 9,250 tCO2 | 9,550 tCO2 |
<CO2排出量の前年度からの増減率> ・CO2排出量は前年度に比べて約3.2%減少した。 <主な増減理由> ・2018年7月の猛暑時のエネルギー使用量と比較して、2019年7月はエネルギー使用量が減少したこと。 ・2018年秋季に複数の店舗で冷凍設備や空調設備を更新したこと等によりエネルギー使用量が減少したこと。 ・小田原エポ店の営業が終了したこと。 <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・空調設備の設定温度・湿度の適正化 ・冷凍冷蔵設備や空調機の清掃、メンテナンスの強化 ・冷凍冷蔵ケースの設定温度の管理強化 ・電力デマンドのピークカット等、監視強化 ・老朽化冷凍機、空調機の更新 ・照明照度の適正管理継続 <今期の目標達成の見込み> ・これまでの削減対策では過度な照明の間引きや無理な空調温度設定がなされたこともあり、これを是正してきました。 この是正によりエネルギー使用量の増加が懸念されますが、今後も上記の継続的な省エネ対策の実施により、エネルギーの削減に努め、目標値を達成できる見込みです。 |