届出者住所 | 神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 JR横浜タワー22階 | |
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届出者氏名 | 東邦チタニウム株式会社 代表取締役社長 西山 佳宏 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;非鉄金属製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2023 年度 | |
報告対象年度 | 2019 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 81,400 tCO2 | 89,000 tCO2 | 77,300 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 81,300 tCO2 | 88,800 tCO2 | 77,200 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2019 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 9.29 tCO2/t-Ti | 8.88 tCO2/t-Ti | 8.83 tCO2/t-Ti |
調整後排出係数ベース | 9.28 tCO2/t-Ti | 8.86 tCO2/t-Ti | 8.82 tCO2/t-Ti |
原単位の指標の種類 | スポンジチタン換算生産量 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> CO2排出量は前年度に比べ約9.3%増加した。 排出量原単位は前年度に比べ約4.4%改善した。 <主な増減理由> ●CO2排出量 ・計画に沿った削減措置を実施したが、生産量が前年度に比べ約14.5%増加しエネルギー使用量が増加したことによる ●排出量原単位 ・CO2排出量は増加したが、生産量の増加率がこれを上回り改善された。 <報告対象年度に実施した削減事例> ・高効率ボイラへの更新(1台) ・老朽化した変圧器の更新(4台) ・工場内照明のLED化(344灯) ・電解槽設備の運用最適化への取り組みの実施 <今期の達成見込み> ・計画に沿った削減措置を実施し、期末目標達成を目指す。 |