届出者住所 | 大阪市中央区道修町四丁目1番1号 | |
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届出者氏名 | 武田薬品工業株式会社 代表取締役社長 クリストフ ウェバー | |
主たる業種 | 学術研究,専門・技術サービス業 | 中分類;学術・開発研究機関 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内122台、うち適用除外区域外40台) |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2019 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 55,500 tCO2 | 53,000 tCO2 | 55,300 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 55,400 tCO2 | 53,000 tCO2 | 55,300 tCO2 |
<CO2排出量の前年度からの増減率> CO2排出量は前年度に比べて約4.5%減少した。 神奈川県域には、湘南ヘルスイノベーションパーク以外に営業所が4ケ所あるが、湘南ヘルスイノベーションパークのエネルギー使用量が99%以上であることから、以下は湘南ヘルスイノベーションパークについて記載する。 <主な増減理由> ・2018年9月に動物飼育エリアを集約し空きエリアとなった部分を閉鎖して空調、照明等を停止したため。(減少) <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・ボイラー・空気圧縮機の設定圧力の緩和 ・照明設備のLED化 <今期の達成見込み> ・省エネ対策が進んでおり3ヶ年の目標を前倒しで達成できたが、月ごとの推移をみると年度末は増加傾向にあるため、より一層の取り組みを行う。 |
基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
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206 tCO2 | 166 tCO2 | 200 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2019 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
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0.136 tCO2/千km | 0.112 tCO2/千km | 0.132 tCO2/千km |
原単位の指標の種類 | 総走行距離 |
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<CO2排出量/原単位の前年度からの増減率> CO2排出量は前年度に比べて約19%減少した。 排出量原単位は前年度に比べて約18%改善した。 <主な増減理由> ●二酸化炭素排出量 ・自動車台数は横ばいだが走行距離数が約2.2%減った。(減少) ・covid-19で在宅勤務が推奨された(減少) ●排出量原単位 ・燃費の良い車両が増え、燃費が改善された。(改善) <報告対象年度に実施した主な削減対策> ・低燃費車への入替え <今期の達成見込みについて> ・計画に沿って省エネ対策が進んでおり、期末目標は達成できる見込み。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 122 台 | 0 台 | 0 台 | 121 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 99.18 % | 0.00 % |