排出状況報告書 （東日本電信電話株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 東日本電信電話株式会社 代表取締役社長 井上 福造 | |
| 主たる業種 | 情報通信業 | 中分類；通信業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間等
| 2019 年度～ 2021 年度 | |
| 報告対象年度 | 2019 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 2018 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
|---|---|---|---|
| 基礎排出係数ベース | 43,400 tCO2 | 43,500 tCO2 | 42,900 tCO2 |
| 調整後排出係数ベース | 43,700 tCO2 | 43,800 tCO2 | 43,200 tCO2 |
排出の状況に関する説明
| ＜CO2排出量の前年度からの増減率＞ CO2排出量は前年度に比べ約0.2%の微増となった。 ＜主な減少理由＞ ●CO2排出量 負荷設備の需要増に伴い電力使用量の増加はあったものの、電気通信設備のアナログからデジタルへの変更による電力消費の削減に加え、下記の削減対策の効果により、微増に抑えることができたと推察できる。 ＜報告対象年度に実施した削減対策＞ ・6ビルでFMACS空調（データセンター用床置型空調）システム5機と換気装置の入れ替えを実施。 ・15ビルで28機の整流装置、交流電源装置5基の入れ替えや新規導入を図った。 ＜今期の達成見込み＞ ・計画書の削減措置を着実に進め、目標達成を目指す。 |