届出者住所 | 東京都目黒区中目黒2丁目9番13号 | |
---|---|---|
届出者氏名 | スタンレー電気株式会社 代表取締役社長 北野 隆典 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;電気機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2019 年度 |
---|
基準年度 | 2018 年度 |
---|
基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
---|---|---|---|
基礎排出係数ベース | 25,000 tCO2 | 23,900 tCO2 | 27,200 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 24,900 tCO2 | 23,900 tCO2 | 27,100 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2019 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
---|---|---|---|
基礎排出係数ベース | 1.043 tCO2/百万円 | 1.123 tCO2/百万円 | 1.071 tCO2/百万円 |
調整後排出係数ベース | 1.039 tCO2/百万円 | 1.123 tCO2/百万円 | 1.067 tCO2/百万円 |
原単位の指標の種類 | 付加価値額 |
---|
<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> CO2排出量は前年度に比べて約4.4%減少した。 排出量原単位は前年度に比べて約7.7%悪化した。 <主な増減理由> ●CO2排出量 ・受注減により生産量が減少したため。(減) ・下記の省エネ施策を実施したため。(減) ・生産設備レイアウト変更及び新製品生産準備のため、工場の稼働日が増えたため。(増) ●排出量原単位 ・受注減で付加価値額が減少したため。(悪化) <報告対象年度に実施した主な削減対策(省エネ施策)> ・成形機の入替え ・表面処理設備の統廃合 ・ビルマルチエアコンの入替え ・エレベータの入替え ・コンプレッサーの入替え ・クリーンルームへの断熱材追加 ・コンプレッサーのエアー漏れ防止 <今期の達成見込み> ・コロナ禍による受注量、生産量の落ち込みにより、付加価値額の減少が大きいので、排出量原単位の目標達成は難しい。 |