届出者住所 | 神奈川県小田原市栄町1-14-48 | |
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届出者氏名 | 万葉倶楽部株式会社 代表取締役 高橋 理 | |
主たる業種 | 生活関連サービス業,娯楽業 | 中分類;洗濯・理容・美容・浴場業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2019 年度~ 2021 年度 | |
報告対象年度 | 2019 年度 |
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基準年度 | 2018 年度 |
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基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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基礎排出係数ベース | 3,000 tCO2 | 2,930 tCO2 | 2,930 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,000 tCO2 | 2,930 tCO2 | 2,930 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 2019 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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基礎排出係数ベース | 8.65 tCO2/千人 | 8.35 tCO2/千人 | 8.44 tCO2/千人 |
調整後排出係数ベース | 8.65 tCO2/千人 | 8.35 tCO2/千人 | 8.44 tCO2/千人 |
原単位の指標の種類 | 入館者数 |
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<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率> ・CO2排出量は前年度に比べて約2.3%減少した。 ・排出量原単位は前年度に比べて約3.5%改善した。 <主な増減理由および報告対象年度に実施した主な削減対策> ・厨房機器の一部を高効率の機器に更新した。 ・台風等の影響も重なり、前年度に比べ外気温が低い日数が多くなり、電気ヒートポンプ式空調機やボイラーの稼働時間が減少した。 ・ろ過ポンプを高効率の機種に更新した。 <今期の目標達成の見込み> ・計画に沿って省エネ対策が進んでおり、期末目標を達成できる見込みである。 |