届出者住所 | 東京都千代田区有楽町一丁目13番2号 | |
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届出者氏名 | 農林中央金庫 代表理事理事長 奥 和登 | |
主たる業種 | 金融業,保険業 | 中分類;協同組織金融業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2017 年度~ 2020 年度 |
基準年度 | 2016 年度 |
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基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 3,180 tCO2 | 3,120 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 3,520 tCO2 | 3,460 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 2,820 tCO2 | 2,770 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 1,450 tCO2 | 1,420 tCO2 |
計画4年度目の排出量の合計量 | 1,490 tCO2 | 1,460 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 3,053 tCO2 | 2,995 tCO2 |
削減率 | 53.14 % | 53.21 % |
基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 1.180 tCO2/㎡ | 1.150 tCO2/㎡ |
計画初年度の排出量原単位 | 1.300 tCO2/㎡ | 1.280 tCO2/㎡ |
計画2年度目の排出量原単位 | 1.040 tCO2/㎡ | 1.020 tCO2/㎡ |
計画3年度目の排出量原単位 | 0.536 tCO2/㎡ | 0.525 tCO2/㎡ |
計画4年度目の排出量原単位 | 0.551 tCO2/㎡ | 0.540 tCO2/㎡ |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 1.130 tCO2/㎡ | 1.100 tCO2/㎡ |
削減率 | 53.31 % | 53.04 % |
原単位の指標の種類 | 建物延べ床面積 |
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<削減目標の達成状況> ■CO2排出量 ➢達成:最終年度のCO2排出量は、基準年度に対して53.14%の削減となり、目標を達成した。 ■排出量原単位 ➢達成:最終年度の排出量原単位は、基準年度に対して53.31%の改善となり、目標を達成した。 <削減目標の達成要因> ■CO2排出量 ➢達成:「JAバンクの信用事業全国統一システムのシステム更改」に伴い、2016年度から2018年度にかけてシステム機器および空調機等の並行稼働を実施していたが、2018年10月にシステム更改が完了し、旧システム機器および空調機器の一部を停止したことなどによって、目標を達成できた。 ■排出量原単位 ➢達成:CO2排出量の達成要因に同じ。 |
計画 | 実施の結果 |
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「省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)」「温対法(地球温暖化対策の推進に関する法律)」「神奈川県地球温暖化対策推進条例」を尊守し、日頃より地球温暖化対策を積極的に取組んでいく。 具体的には、入居ビルオーナーと、①各設備毎の管理標準(1102)、②計測・記録結果(1104)、③保守(1103)・点検状況、④設備の更新について、定期的に情報交換・協議を行う場を設け、エネルギー使用の合理化に努める。 | ①各設備毎の管理標準(1102)、②計測・記録結果(1104)、③保守(1103)・点検状況、④設備の更新にかかる入居ビルオーナーとの会議体を四半期程度の頻度で開催し、エネルギー使用の合理化に努めた。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第2種 | 神奈川県センター | 神奈川県伊勢原市大住台2-1-3 | 6321 | 農林中央金庫 |