届出者住所 | 東京都千代田区外神田2丁目2番15号 | |
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届出者氏名 | ウエルシア薬局株式会社 代表取締役 松本 忠久 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;その他の小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2017 年度~ 2019 年度 |
基準年度 | 2016 年度 |
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基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 8,080 tCO2 | 7,940 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 8,500 tCO2 | 8,350 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 9,000 tCO2 | 8,830 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 8,640 tCO2 | 8,490 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 8,080 tCO2 | 7,940 tCO2 |
削減率 | -6.93 % | -6.93 % |
基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 0.172 tCO2/千㎡・h | 0.169 tCO2/千㎡・h |
計画初年度の排出量原単位 | 0.170 tCO2/千㎡・h | 0.167 tCO2/千㎡・h |
計画2年度目の排出量原単位 | 0.175 tCO2/千㎡・h | 0.172 tCO2/千㎡・h |
計画3年度目の排出量原単位 | 0.162 tCO2/千㎡・h | 0.159 tCO2/千㎡・h |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.169 tCO2/千㎡・h | 0.166 tCO2/千㎡・h |
削減率 | 5.81 % | 5.92 % |
原単位の指標の種類 | 床面積×営業時間 |
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<削減目標の達成状況> ●CO2排出量 ・非達成:最終年度のCO2排出量は、基準年度に対して約6.93%増加した。 ●排出量原単位 ・達成:最終年度の排出量原単位は、基準年度に対して約5.81%改善した。 <削減目標達成、非達成の要因> ●CO2排出量 ・非達成:新規出店の店舗数が基準年度に対して13店舗増加したため。 ●排出量原単位 ・達成:CO2排出量は増加したが、排出量原単位の指標(床面積×営業時間)の伸び率が基準年度に対して約13.8%増加し、CO2排出量の伸び率を上回ったことから達成できた。 |
計画 | 実施の結果 |
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○推進体制の整備(1101) ・社内広報による環境意識の向上と具体的組織行動 ○照明設備対策(1401) ・エネルギー消費に配慮したLED照明導入店舗の拡大推進 ○BEMS活用(1502) ・電気量の見える化を測る為、時間帯の電気の動きが確認できるBEMSを実験導入し、効果を検証しながら電気量削減対策店舗を拡大推進 ○その他の対策 ・環境配慮型店舗の研究と実験 環境にやさしい店舗として上記対策のほか、環境負荷の軽減とエネルギーコストの削減を図りながら 地域のお客さまに便利で快適なお買物を楽しんでいただける店舗を目指す |
○推進体制の整備(1101) ・社内広報による環境意識の向上と具体的組織行動 →SDGsに全社で取り組み、環境意識向上を推進した ○照明設備対策(1401) ・エネルギー消費に配慮したLED照明導入店舗の拡大推進(2017年 総数1店舗 →2019年 総数 19店舗) ○BEMS活用(1502) ・神奈川県はほとんどがテナント店舗のため、所有権のあるオーナーへの配慮からできなかった。 ○その他の対策 ・直営店については、電力のデマンドによるエネルギー使用量の抑制について検討したが実施には至らず。今後も検討を継続する。" |
計画 | 実施の結果 |
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・店舗を利用した太陽光発電システムについて実現可能性を検討している。 | 〇一部店舗で太陽光発電を設置した。(2店舗) |
計画 | 実施の結果 |
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○レジ袋の削減 ・クリーンエコポイントの継続実施 ・神奈川県レジ袋削減活動としてキャラバン隊の実施 ○弊社が毎年実施している消費者参加型の社会貢献活動 においてのエコ活動の訴えを積極的に実施 |
○レジ袋の削減 ・エコポイントを継続して実施した ・店舗でのお買い物にマイバック持参を推奨 ・レジ袋の厚みや原料配合を見直す事で原料の削減を進めた ○弊社が毎年実施している消費者参加型の社会貢献活動 においてのエコ活動の訴えを積極的に実施した。" |
計画 | 実施の結果 |
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○環境配慮型商品の積極的導入 ・詰め替え商品 ・節水商品 ・リサイクル商品 など |
○環境配慮型商品の積極的導入 ・仕入れ時に、詰め替え商品、節制商品、リサイクル商品等を積極的に導入した。 ・ガソリン車の社用車をハイブリッド車に随時切替を行い温室効果ガスの排出抑制に努めた(神奈川県:29台)" |