排出状況報告書 (株式会社ティップネス )

事業者の名称等

届出者住所 東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル14F
届出者氏名 株式会社ティップネス 代表取締役 酒巻 和也
主たる業種 生活関連サービス業,娯楽業  |  中分類;娯楽業
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者

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計画期間等

2017 年度~ 2021 年度
報告対象年度 2019 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》

基準年度 2016 年度

排出量の状況

基準排出量の合計量 2019 年度の排出量の合計量最終年度の排出量の合計量
基礎排出係数ベース 563 tCO2 556 tCO2 535 tCO2
調整後排出係数ベース 556 tCO2 550 tCO2 528 tCO2

排出量原単位の状況

基準年度の排出量原単位 2019 年度の排出量原単位最終年度の排出量原単位
基礎排出係数ベース 0.194 tCO2/m2 0.171 tCO2/m2 0.184 tCO2/m2
調整後排出係数ベース 0.192 tCO2/m2 0.169 tCO2/m2 0.182 tCO2/m2
原単位の指標の種類 延床面積

排出の状況に関する説明

<CO2排出量/排出量原単位の前年度からの増減率>
・CO2排出量は前年度に比べて約4.0%減少した。
・排出量原単位は前年度に比べ約5.5%改善した。
<主な増減理由>
●CO2排出量
・計画に沿った省エネ対策を推進していることに加え、2020年1月に藤沢の照明のLED化が竣工したことから約29千kWhの削減効果もあり、対前年でエネルギー・CO2排出量が減少した。
<報告対象年度に実施した削減対策>
・「エネルギー管理委員会」において、省エネとCO2削減の推進に関する全社的な計画の策定と進捗管理を継続実施。
・各店舗にエネルギー管理システムを導入し、定期的に全社教育を行うとともに、本部・店舗でデータを毎日確認して、時間外の各種設備の切り忘れ防止などに活用するなど継続実施。
<今期の達成見込み>
・計画に沿って省エネ対策を進め、目標達成を目指す。

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