届出者住所 | 東京都千代田区内幸町二丁目1番6号 | |
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届出者氏名 | ケネディクス・オフィス投資法人 執行役員 竹田 治朗 | |
主たる業種 | 金融業,保険業 | 中分類;金融商品取引業,商品先物取引業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2017 年度~ 2019 年度 |
基準年度 | 2016 年度 |
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基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 5,070 tCO2 | 5,360 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 4,680 tCO2 | 4,940 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 4,040 tCO2 | 4,450 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 3,960 tCO2 | 4,230 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 4,918 tCO2 | 5,199 tCO2 |
削減率 | 21.89 % | 21.08 % |
《削減目標の達成状況》 CO2排出量:最終年度のCO2排出量は、基準年度に対して21.89%の削減となり大幅に目標を達成した。 主な要因は、設備更新による高効率機器の導入が第一に挙げられる。二つ目としては、入居テナントの入れ替わりによるエネルギー使用の属性の変化や居室の使用時間の短縮が大きく寄与していると思われる。 |
計画 | 実施の結果 |
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●推進体制整備(1101) 定期的(年2回)に省エネ対策検討委員会を開催し、省エネルギーを積極的に進める。特に運用再委託先およびテナントへの啓発と職員教育を徹底し、関係者が一体となって取り組むようにする。 ●管理標準の作成・変更(1102) 当該事業所で管理標準を作成・見直しを行い、的確かつ継続的に遵守する。 ●空気調和設備対策(1201) コストを勘案しながら、高効率空調への更新などを計画的に導入する。 ●照明設備対策(1401) コストを勘案しながら、照明のLED化を計画的に進める。 |
●推進体制整備(1101) 年2回省エネ対策検討委員会の開催を継続して行っている。運用再委託先及びテナントにも理解と協力を求めONE TEAMで省エネを推進している。 ●管理標準の作成・変更(1102) 省エネ法が定める判断基準に基づき、各事業所で管理標準を運用している。また定期的に管理標準の更新も行っている。 ●空気調和設備対策(1201) 設備の老朽化に伴い、高効率空調への更新を2018年度に1事業所で実施した。 ●照明設備対策(1401) イニシャルコスト及びランニングコストを勘案し、共用部・専有部照明を2017年度は3事業所、2018年度は2事業所の照明LED化を実施した。(LED化率は、ほぼ20%程度) |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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●資源投入の削減 ・資源ゴミの分別などを推進している。 ・用紙資源の節約に努めている。 |
●資源投入の削減 計画した下記対策を継続して実施している。 ・資源ゴミの分別などを推進。 ・用紙資源の節約。 |
計画 | 実施の結果 |
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