届出者住所 | 神奈川県厚木市下荻野1005 | |
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届出者氏名 | リコーインダストリー株式会社 代表取締役 戸倉 正 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;業務用機械器具製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2017 年度~ 2019 年度 |
基準年度 | 2016 年度 |
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基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 12,200 tCO2 | 12,000 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 12,400 tCO2 | 12,200 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 13,700 tCO2 | 13,500 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 12,400 tCO2 | 12,200 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 12,200 tCO2 | 12,000 tCO2 |
削減率 | -1.64 % | -1.67 % |
<削減目標の達成状況> ●CO2排出量 ・非達成:最終年度のCO2排出量は、(基準年度に対して1.64%の増加となり)目標未達であった。 <削減目標達成の要因> ●CO2排出量 ・非達成:複写機部品の加圧ローラーが拠点移動(東北地方)し、その施設跡にプリンター部品のインクジェットヘッド、新規機種ユニットの生産ラインの立ち上げと本格稼働とともにクリーンルームでの生産となり、電力使用量が増加したため。 【今後】 本社事業所はリコーインダストリー(株)と(株)リコーの組織体制の中で省エネ活動を実施しております。今後もCO2排出量の削減にむけ一層努力して行きます。 |
計画 | 実施の結果 |
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◇省エネルギー型空調設備の導入(3306) C棟2Fの空調設備の更新 ◇換気期間、換気時間、換気回数等の適正な把握と管理 (3801) 定着ローラ生産拠点の統合、集約化によるE棟換気装置 の適正運転管理 ◇ポンプへの台数制御装置又は回転数制御装置の導入 による流量の削減(3803) M棟インクジェット生産ラインに真空ポンプの統合、集約 化による稼働台数削減 ◇セラミックメタルハライドランプ、LEDなど、高効率照明へ の更新(3809) M棟2F電鋳室内の照明100台を蛍光灯からLED照明に 変更 |
◇省エネルギー型空調設備の導入(3306) ⇒インクジェットヘッド生産ラインの空調設置は、省エネ 性の高い高効率型パッケージを採用して省エネを実施した。(2018年度) ◇換気期間、換気時間、換気回数等の適正な把握と管理 (3801) ⇒定着ローラー生産拠点の統合・集約化によるE棟換気 設備の適正運転管理を実施した。 ◇ポンプへの台数制御装置又は回転数制御装置の導入 による流量の削減(3803) ⇒M棟インクジェット生産ライン真空ポンプの統合・集約 化による稼働台数を削減した。(2017年度) ◇セラミックメタルハライドランプ、LEDなど、高効率照明へ の更新(3809) ⇒M棟2F電鋳室内の照明100台を蛍光灯からLED照明 に変更した。(2018年度)" |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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◆株式会社リコー厚木事業所の環境保全活動に従い、活動に参加・協力していく。 ・森林の保全:毎月当社社員(環境ボランティアリー ダー)による、秦野市震生湖の雑木林の手入れなど ・厚木事業所内の緑地の手入れ ・定時退社日のマイカー通勤の抑制 ・厚木事業所とテクノロジーセンター間の移動手段として シャトルバスを利用(社有車及び私有車での移動を 禁止しCO2の排出を抑制)" |
◆継続実施中(森林の保全:新型コロナウィルス対応の場合は中止・延期) ・森林の保全:毎月当社社員(環境ボランティアリーダー)による、秦野市震生湖の雑木林の手入れなど ・厚木事業所内の緑地の手入れ ・厚木事業所とテクノロジーセンター間の移動手段として シャトルバスを利用(社有車及び私有車での移動を 禁止しCO2の排出を抑制) |
計画 | 実施の結果 |
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指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第1種 | 本社事業所 | 神奈川県厚木市下荻野1005 | 2711 | 複写機製造 |