届出者住所 | 東京都台東区今戸2-26-15 | |
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届出者氏名 | 医療法人社団哺育会 理事長 中村 秀夫 | |
主たる業種 | 医療,福祉 | 中分類;医療業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
2017 年度~ 2019 年度 |
基準年度 | 2016 年度 |
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基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 3,680 tCO2 | 3,760 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 3,550 tCO2 | 3,490 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 3,430 tCO2 | 3,380 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 3,360 tCO2 | 3,310 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 3,570 tCO2 | 3,647 tCO2 |
削減率 | 8.70 % | 11.97 % |
基礎排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 97.5 tCO2/千㎡ | 99.6 tCO2/千㎡ |
計画初年度の排出量原単位 | 94.0 tCO2/千㎡ | 92.4 tCO2/千㎡ |
計画2年度目の排出量原単位 | 88.5 tCO2/千㎡ | 87.2 tCO2/千㎡ |
計画3年度目の排出量原単位 | 86.2 tCO2/千㎡ | 84.9 tCO2/千㎡ |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 94.6 tCO2/千㎡ | 96.6 tCO2/千㎡ |
削減率 | 11.59 % | 14.76 % |
原単位の指標の種類 | 延床面積 |
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<削減目標の達成状況> ●CO2排出量 ・達成:最終年度のCO2排出量は、(基準年度に対して約8.7%の削減となり)目標を達成した。 ●排出量原単位 ・達成:最終年度の排出量原単位は、(基準年度に対して約11.59%の改善となり)目標を達成した。 <削減目標達成の要因> ●CO2排出量 ・達成:当初計画した削減対策をほぼ着実に実施した結果。 ●排出量原単位 ・達成:CO2排出量の達成要因と同じ。 |
計画 | 実施の結果 |
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○推進体制の整備(1101) ・各事業所にエネルギー担当者を任命。社内の啓蒙活動を実施 ・省エネルギー講習をエネルギー担当者向けに実施する ○エネルギー計測(1104) ・「TGグリーンモニター」を活用し、各月のエネルギー使用量を把握。他事業所と比較を行う。 ○空気調和の運転管理(1201) ・設定温度管理を管理する。 ○照明設備の運用管理(1401) ・高効率照明の導入、LED化の計画を立て実施する。 ○経年の熱源機等の更新計画を立て実施する。 |
○推進体制の整備(1101) ・各事業所にエネルギー担当者を任命し、事業所内の啓蒙活動(クールビスの実施等)を実施した。 ・省エネに関する講習会を実施した。 ・省エネ法、神奈川県条例等でエネルギーの削減目標を設定した。 ○エネルギー計測(1104) ・TGグリーンモニタを導入し、他事業所のエネルギーの使用量の比較を容易に実施できるようにした。 ○空気調和の運転管理(1201) ・室内温度の設定の管理強化、クールビズ、ウォームビズを実施した。 ○照明設備の運用管理(1401) ・LED化の進捗状況 横浜相原病院:30% 相模リハビリテーション病院:5% ハートケア湘南・芦名:3% ・照明器具の清掃及び、バックヤードの間引き等を実施した。 ○経年の熱源機等の更新計画を立てたが、実施は検討中。" |
計画 | 実施の結果 |
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○太陽光発電の導入の検討を行う。 ○太陽熱の導入の検討を行う。" |
○検討したが、費用対効果の面から採用をしないこととした。(太陽光発電、太陽熱とも) |
計画 | 実施の結果 |
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○病院内等に省エネのポスターを掲示等をすることで、患者あるいは患者の家族に対しても省エネの啓蒙を図る。 |
〇省エネ等のポスターを掲示することで、患者あるいは患者の家族に関しても省エネの啓蒙を図った。 |
計画 | 実施の結果 |
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