届出者住所 | 横浜市神奈川区金港町5-36 | |
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届出者氏名 | メトロ自動車株式会社 代表取締役 秋元 康尚 | |
主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類;道路旅客運送業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内142台、うち適用除外区域外31台) |
2016 年度~ 2020 年度 |
基準年度 | 2015 年度 |
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基準排出量の合計量 | 486 tCO2 |
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計画初年度の排出量の合計量 | 430 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 428 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 385 tCO2 |
計画4年度目の排出量の合計量 | 354 tCO2 |
計画5年度目の排出量の合計量 | 247 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 471 tCO2 |
削減率 | 49.18 % |
基準年度の排出量原単位 | 0.3314 tCO2/千km |
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計画初年度の排出量原単位 | 0.3263 tCO2/千km |
計画2年度目の排出量原単位 | 0.3177 tCO2/千km |
計画3年度目の排出量原単位 | 0.3142 tCO2/千km |
計画4年度目の排出量原単位 | 0.3115 tCO2/千km |
計画5年度目の排出量原単位 | 0.3359 tCO2/千km |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.3215 tCO2/千km |
削減率 | -1.36 % |
原単位の指標の種類 | 走行距離 |
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<削減目標の達成状況> ●排出量 ・最終年度の排出量は基準年度に対して約49%の大幅な削減となり目標を達成した。 ●原単位 ・最終年度の原単位は基準年度に対して約1.4%の悪化となり目標未達となった。 <排出量の削減目標の達成の要因> ○横浜市の車両を除いた横須賀市内の車両31両で温暖化対策計画書を作成している。 景気回復期待が高まりつつあるなか、思うような需要回復を見込めず利用需要が停滞。 コロナウィルスの影響により需要が激減した。 <原単位の削減目標の非達成の要因> ○需要の悪化に伴い、基準年度比で走行距離が大幅に減少したため。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 31 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 0.00 % | 0.00 % |
計画 | 実施の結果 |
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○エネルギー使用に関するデータの管理(5102)…自動車ごとの燃費管理をする。 ○アイドリングストップ運動の推進(5105)…従業員に対しアイドリングストップの徹底を促し、燃費効率の改善を取り組んでいく。 ○アイドリングストップ車両の導入(5106)…新型車両導入時にアイドリングストップ車両を導入 ○低燃費車の導入(5106)…車両の代替時期が来た車両は、順次、二酸化炭素排出量の少ない基準達成車両を導入する。 |
○エネルギー使用に関するデータの管理(5102)…自動車ごとの燃費管理を継続して徹底した。 ○アイドリングストップ運動の推進(5105)…従業員に対しアイドリングストップの徹底を継続して促し、燃費効率の改善に取り組んできた。 ○アイドリングストップ車両の導入(5106)…新型車両導入時にアイドリングストップ車両を導入し燃費改善を図った。 ○低燃費車の導入(5106)…未達成 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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