排出状況報告書 （株式会社ギオン）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 神奈川県相模原市中央区南橋本1丁目5番1号 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社ギオン 代表取締役 祇園 義久 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路貨物運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内397台、うち適用除外区域外269台） | |
計画期間等
| 2016 年度～ 2020 年度 | |
| 報告対象年度 | 2019 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 2015 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 2019 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 10,600 tCO2 | 11,100 tCO2 | 10,400 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 2019 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
|---|---|---|
| 0.572 tCO2/千㎞ | 0.589 tCO2/千㎞ | 0.561 tCO2/千㎞ |
| 原単位の指標の種類 | 走行距離 |
|---|
排出の状況に関する説明
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【前年度からの増減率】 ・CO2排出量は前年度に比べて約2.8％増加した。 ・排出量原単位は前年度に比べて約1.2％悪化した。 【主な増減理由】 ●CO2排出量 ・大型車両の需要が減り、代わりに中型車両の運行回数が増えたことにより、走行距離が前年度に比べて1.6％増加したこととフローズン仕様車輛の需要が増えたことにより燃料使用量が3.5%増加したため。 ●排出量原単位 ・走行距離が増加し、原単位の改善に寄与したが、昨年度と同様、フローズン仕様車両の需要が増えたことにより、燃料使用量が3.5％増加したため悪化した。 【報告対象年度に実施した主な削減対策の内容】 ・低燃費車への入替 導入率92％（前年度89％） ・エコドライブ運転 デジタコのエコドライブ評価機能を活用し、運転者へのエコドライブ実施の周知徹底 【今期の目標の達成見込み】 ・今期の削減目標達成の見込みはたっていないが、配送ルートの効率化や車両の稼働を見直し、目標達成に向け一層の努力をしていく。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 397 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |