届出者住所 | 東京都世田谷区成城六丁目11番4号 | |
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届出者氏名 | 株式会社成城石井 代表取締役 原 昭彦 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;飲食料品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
■ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度〜平成 30 年度 | |
報告対象年度 | 平成 28 年度 |
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基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 3,160 tCO2 | 3,230 tCO2 | 3,128 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 3,110 tCO2 | 3,170 tCO2 | 3,079 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 28 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 59.77 tCO2/百万u×時間 | 59.62 tCO2/百万u×時間 | 59.17 tCO2/百万u×時間 |
調整後排出係数ベース | 58.82 tCO2/百万u×時間 | 58.51 tCO2/百万u×時間 | 58.23 tCO2/百万u×時間 |
原単位の指標の種類 | 店舗面積×営業時間 |
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二酸化炭素排出量は店舗の増加、店舗改修に伴う増床によって基準年度比で増加したが、排出量原単位は以下の省エネルギー対策により減少した。 1.節電・省エネ対策について、毎月行われるCSR委員会、また毎週行われる経営会議の中で、省エネ効果と対策を報告している。主たる役割は、本社・店舗における省エネルギーの推進と省エネ対策の策定と、対策の達成状況のチェックである。 2.本社・店舗において冷暖房の温度設定管理を行い、使用していない場所の消灯を徹底している。夏季においては、本社においてクールビズを実施、冷房の設定温度を高めにする取り組みを行い、空調電力量の削減を図るとともに社内の省エネ意識啓発をしている。 3.本部・店舗において電球の間引きを行い、店舗では、節電チェックシートを作成して、各店にて節電対策を実施している。東日本大震災以降、夏季は特に、路面店を中心に店舗の外灯、看板照明等を消灯させて、節電を行っている。 4.店舗において一定期間の合計電気使用量が前年比で一定割合増加した場合、要因を確認の上、個別の節電対策を策定・実施している。 |