届出者住所 | 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 17F | |
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届出者氏名 | 株式会社ファミリーマート 代表取締役 澤田 貴司 | |
主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類;飲食料品小売業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
■ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度〜平成 28 年度 |
基準年度 | 平成 27 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 11,700 tCO2 | 11,500 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 27,100 tCO2 | 26,600 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 48,870 tCO2 | 47,988 tCO2 |
削減率 | -131.62 % | -131.30 % |
実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 70.06 tCO2/店舗 | 68.86 tCO2/店舗 |
計画初年度の排出量原単位 | 87.99 tCO2/店舗 | 86.36 tCO2/店舗 |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 52.32 tCO2/店舗 | 51.38 tCO2/店舗 |
削減率 | -25.59 % | -25.41 % |
原単位の指標の種類 | 店舗数 |
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○弊社では、ISO14001の環境マネジメントシステムに基き、目標の設定、進捗、改善に取り組んだ。店舗数増加に伴い、総排出量は増大傾向にあるため、1店舗あたりの排出量の削減目標を年1%として、削減に取り組んだが、二酸化炭素排出量、原単位も増加した。 @新店・改装店舗においては、総合熱利用システム(店舗内のエアコンや什器などから発生する熱を大気中に放出することなく、二次利用するシステム。空調・冷蔵・冷凍ケースからの排熱を冬期の暖房などに活用)や店内照明調光システムなどの省エネ機器を導入した。 A全社員、店舗ストアスタッフに対しても、定期的に環境教育を実施して、事務所の電気使用量削減に努め、エネルギー使用量の改善に努めた。 B店舗においては、定期的に什器のフィルター清掃を実施するなど、運用面でもエネルギー使用量の削減に努めた。 C神奈川県内61店舗において、太陽光発電設備による再生可能エネルギー(電力)の供給を行う等の措置により、温室効果ガスの排出の抑制を図る取組みを行った。 ○排出量原単位が低い「サークルKサンクス」ブランドの店舗が寄与している。 |
計画 | 実施の結果 |
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○冷蔵庫及び冷凍庫周辺温度の適正管理(1801) 温度管理表の活用による温度管理の徹底。 ○推進体制の整備(1101) ・取得済みの環境マネジメントシステム(ISO14001)の活用 ・従業員への環境教育の実施 ○事務所、倉庫棟の未使用時の消灯の徹底(1401) |
○冷蔵庫及び冷凍庫周辺温度の適正管理(1801) 温度管理表の活用による温度管理の徹底(実施済) ○推進体制の整備(1101) ・取得済みの環境マネジメントシステム(ISO14001)の活用(実施済) ・従業員への環境教育の実施(実施済) ○事務所、倉庫棟の未使用時の消灯の徹底(1401)(実施済) |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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