届出者住所 | 神奈川県横須賀市内川二丁目3番1号 | |
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届出者氏名 | 株式会社グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン 代表取締役社長 中島 潤二郎 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;非鉄金属製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 28 年度〜平成 30 年度 | |
報告対象年度 | 平成 28 年度 |
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基準年度 | 平成 27 年度 |
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基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
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実排出係数ベース | 8,870 tCO2 | 7,110 tCO2 | 8,430 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 8,750 tCO2 | 7,010 tCO2 | 8,310 tCO2 |
基準年度の排出量原単位 | 平成 28 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | |
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実排出係数ベース | 521.2 tCO2/千本 | 664.5 tCO2/千本 | 517.8 tCO2/千本 |
調整後排出係数ベース | 514.1 tCO2/千本 | 655.1 tCO2/千本 | 510.4 tCO2/千本 |
原単位の指標の種類 | 生産数量(燃料棒本数) |
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平成28年度におけるエネルギー起源二酸化炭素の排出量は、基準年の8,870tCO2に対して、7,110tCO2となり、基準年の約20%削減となった。 一方で、原単位指標では、基準年の521.2tCO2/千本に対して664.5tCO2/千本となり、基準年に対して約27%未達であった。 これは、初年度の計画に沿って排出削減に取り組み、大幅にエネルギー消費を抑制したが、一方で、生産量も基準年の17.0千本に対して約37%減の10.7千本と大きく減少したこと、及び原子力発電用燃料を製造していく上での様々な規制を順守するため、操業上欠かせない固定分のエネルギーが一定の割合を占めていることに起因すると考えられる。 今後も生産量の増加は見込めないが、初年度に策定した計画に沿って引き続き排出削減に取り組んでいく。 |