結果報告書 （東京レンタル株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都中野区本町1-32-2 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 東京レンタル株式会社 代表取締役 辻田 真 | |
| 主たる業種 | 不動産業,物品賃貸業 | 中分類；物品賃貸業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内485台、うち適用除外区域外202台） | |
計画期間
| 2015 年度～ 2019 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 2014 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 640 tCO2 |
|---|---|
| 計画初年度の排出量の合計量 | 629 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 600 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 626 tCO2 |
| 計画4年度目の排出量の合計量 | 773 tCO2 |
| 計画5年度目の排出量の合計量 | 581 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 620 tCO2 |
| 削減率 | 9.22 ％ |
排出の状況に関する説明
|
車両台数・走行距離の減少や、低燃費車の割合の増加など、様々な要因が重なって排出量を基準年度に対して9.2％減少させることが出来、目標を達成した。 今後も車両の入替を進めて低公害車の割合を増やし、社員のエコドライブの意識付けを続けることで、排出量を減らしていく。 〇令和1年度増車結果 増車：軽油19台（うち低燃費車19台）、ガソリン3台（うち低燃費車3台） 〇排出量削減対策 ・古い車両を廃車し、低燃費車に買い替えて総台数に対する低燃費車の割合を増やす。 ・全社内使用車にドライブレコーダーを取り付け、全社員にエコドライブを意識させる。" |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 202 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
自動車における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
|
○ 推進体制の整備(5101) ・温室効果ガス排出削減やエコドライブ推進のために 推進体制を整えていく。 ○ エネルギー使用に関するデータの管理(5102) ・自動車ごとのデータを整理･分析していく。 ○ エコドライブの実施（5105） ・社内使用車に関してのみ、ドライブレコーダーを十数台 導入し、一定期間ごとに別の車両に取り付けることで 全社員にエコドライブを意識させている。 また、毎月ドライブレコーダーの記録をまとめたデータ を全社に流し、周知徹底させている。 ・古い車両の燃費が少しでも良くなるよう、ETCを取り付 けている。 ○ 低燃費車等の導入（5106） ・古い車両を廃車し、低燃費車に買い換えている。" |
○ 推進体制の整備(5101) ・取締役を計画管理責任者に、業務部の次長を計画推 進責任者にし、体制を整えた。 ○ エネルギー使用に関するデータの管理(5102) ・出荷・返却点検や車検時のデータを入力するシステム を整え、より詳細なデータを管理できるようにした。 ○ エコドライブの実施（5105） ・社内使用車すべてにドライブレコーダーを取り付け、 社員のエコドライブに対する意識を高めている。 又、毎月ドライブレコーダーの記録をまとめたデータを 全社に流し、周知徹底させた。 尚、レンタカーも近年はドライブレコーダー装着車を購 入した。 ・古い車両の燃費が少しでも良くなるよう、ETCを取り付 けた。 ○ 低燃費車等の導入（5106） ・古い車両を廃車し、低燃費車に買い換えた。" |
再生可能エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |