結果報告書 (大山ねずの命神示教会 )

事業者の名称等

届出者住所 神奈川県横浜市南区宮元町4-82
届出者氏名 大山ねずの命神示教会   教会長 森 眞一
主たる業種 サービス業(他に分類されないもの)  |  中分類;宗教
特定大規模事業者の区分年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者
対象自動車を100台以上使用する事業者

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計画期間

2015 年度~ 2019 年度

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》

基準年度 2014 年度

排出量の状況

基礎排出係数ベース調整後排出係数ベース
基準排出量の合計量 679 tCO2 669 tCO2
計画初年度の排出量の合計量 696 tCO2 686 tCO2
計画2年度目の排出量の合計量 683 tCO2 673 tCO2
計画3年度目の排出量の合計量 635 tCO2 626 tCO2
計画4年度目の排出量の合計量 605 tCO2 598 tCO2
計画5年度目の排出量の合計量 596 tCO2 589 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量 645 tCO2 636 tCO2
削減率 12.22 % 11.96 %

排出量原単位の状況

基礎排出係数ベース調整後排出係数ベース
基準年度の排出量原単位 0.079 tCO2/m2 0.079 tCO2/m2
計画初年度の排出量原単位 0.064 tCO2/m2 0.064 tCO2/m2
計画2年度目の排出量原単位 0.079 tCO2/m2 0.078 tCO2/m2
計画3年度目の排出量原単位 0.073 tCO2/m2 0.072 tCO2/m2
計画4年度目の排出量原単位 0.070 tCO2/m2 0.069 tCO2/m2
計画5年度目の排出量原単位 0.069 tCO2/m2 0.068 tCO2/m2
目標とした最終年度の排出量原単位 0.075 tCO2/m2 0.075 tCO2/m2
削減率 12.66 % 13.92 %
原単位の指標の種類 延床面積

排出の状況に関する説明

<削減目標の達成状況>
●CO2排出量
・最終年度の排出量は基準年度に対して12.2%削減となり目標を達成した。
●排出量原単位
・最終年度の排出量原単位は基準年度に対して12.7%改善し目標を達成した。

<削減目標の達成の要因>
●CO2排出量
・照明器具のLED化および空調熱源の設備改修を行い高効率化を図ったため。
●排出量原単位
・CO2排出量の達成要因と同じ。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

計画実施の結果
○推進体制の整備(1101)
 温室効果ガス排出削減に対する先に定めた各役割に基
 づいた推進体制の充実化

○管理基準の作成・変更(1102)
 空気調和設備・換気設備・ボイラー・照明設備に関する
 主要機器の管理基準の作成・変更

○エネルギー使用量の管理(1105)
 前年度の実績との比較分析の充実化


○各種運用改善を引き続き行う
 空調機運転時間および期間の短縮(1201)
 換気装置の運転時間の短縮(1204)
 給湯設備における給湯温度の見直し(1302)
 照明設備における不要箇所の間引きの実施(1401)
○推進体制の整備(1101)
 朝礼時に各権限者に省エネ対策の目的を説明し権限を
 明確化する取組を行った。

○管理基準の作成・変更(1102)
 空気調和設備・換気設備・ボイラー・照明設備に関する
 主要機器の管理基準の見直しを行った。

○エネルギー使用量の管理(1105)
 前年度実績との比較分析を行い、エネルギー使用量等
 の情報の共有化を図った。

○各種運用改善を引き続き行う
 空調機運転時間および期間の短縮(1201)
 換気装置の運転時間の短縮(1204)
 給湯設備における給湯温度の見直し(1302)
 照明設備における不要箇所の間引きの実施(1401)
 などの省エネ対策を継続して実施した。

再生可能エネルギー等の導入その他の具体的な措置

計画実施の結果

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