結果報告書 （株式会社ニチイ学館）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都千代田区神田駿河台２－９ | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社ニチイ学館 代表取締役 森 信介 | |
| 主たる業種 | 医療,福祉 | 中分類；社会保険・社会福祉・介護事業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内81台、うち適用除外区域外44台） | |
計画期間
| 2015 年度～ 2019 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 2014 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 360 tCO2 |
|---|---|
| 計画初年度の排出量の合計量 | 447 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 426 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 389 tCO2 |
| 計画4年度目の排出量の合計量 | 346 tCO2 |
| 計画5年度目の排出量の合計量 | 292 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 353 tCO2 |
| 削減率 | 18.89 ％ |
排出の状況に関する説明
|
・県内における稼働台数、車種の見直しを行い、計画年度の間に対象自動車の台数が142台から81台に大幅に減少したことに加え、エコドライブ励行を全社的に周知した結果、燃料使用量が計画した削減率を上回り、CO2排出量は基準排出量に対して18.9％減少し、目標の353t-CO2を大幅に過達する292ｔ-CO2となった。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 81 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
自動車における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
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〇推進体制を整備（5101） ・全社的な推進体制を整備し、社員への研修・教育をさらに行う。 〇エコドライブの実施（5105） ・ドライバーによるエコドライブの目標管理により一層のエコドライブに取り組む。 〇低燃費車の導入（5106） ・入替、増車時には、低燃費車等のＣＯ2排出量の少ない車両を積極的に導入する。 |
〇推進体制を整備（5101） ・エコドライブに対する啓蒙活動を行った。 〇エコドライブの実施（5105） ・ドライバー個々人がエコドライブを意識して運転に努めた。 〇低燃費車の導入（5106） ・入替、増車時に、低燃費車の車両を積極的に導入した。 |
再生可能エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| 〇マイカー通勤の原則禁止 | ・計画期間を通じてマイカー通勤の原則禁止を継続実施。 |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |