結果報告書 （株式会社キャンドゥ）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都新宿区北新宿2丁目21番1号 新宿ﾌﾛﾝﾄﾀﾜｰ33階 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社キャンドゥ 代表取締役社長 城戸 一弥 | |
| 主たる業種 | 卸売業,小売業 | 中分類；織物・衣服・身の回り品小売業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間
| 平成 27 年度～平成 31 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 26 年度 |
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排出量の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準排出量の合計量 | 3,650 tCO2 | 3,590 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 3,170 tCO2 | 3,170 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 2,840 tCO2 | 2,790 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 2,830 tCO2 | 2,780 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 3,540 tCO2 | 3,480 tCO2 |
| 削減率 | 22.47 ％ | 22.56 ％ |
排出量原単位の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準年度の排出量原単位 | 0.29 tCO2/㎡×時間×100 | 0.29 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画初年度の排出量原単位 | 0.25 tCO2/㎡×時間×100 | 0.25 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画2年度目の排出量原単位 | 0.16 tCO2/㎡×時間×100 | 0.16 tCO2/㎡×時間×100 |
| 計画3年度目の排出量原単位 | 0.15 tCO2/㎡×時間×100 | 0.15 tCO2/㎡×時間×100 |
| 目標とした最終年度の排出量原単位 | 0.28 tCO2/㎡×時間×100 | 0.28 tCO2/㎡×時間×100 |
| 削減率 | 48.28 ％ | 48.28 ％ |
| 原単位の指標の種類 | 床面積×稼働時間 |
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排出の状況に関する説明
|
東日本大震災以降、積極的に省エネルギー推進策を行っている。 神奈川県を含む全店舗において、『可能な限り、照明の間引きと1日5分以上照明の点灯時間を短縮する』ことを実施し、夏季期間中においてはクールビズを行った。また、路面店を中心に空調清掃を行い空調効率をあげるよう努めた。 以上の結果、基準年度に対して、３年度目の排出量は22.5％、原単位は48.3％減少し、いずれも目標を達成した。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
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○推進体制の整備（１１０１） 社内に環境推進委員会を設け、年1回以上エネルギ－使用状況の報告等により、現状の把握等を行う。 ○照明設備対策（１４０１） 『可能な限り、照明の間引きと1日5分以上照明の点灯時間を短縮する』ことを実施し、夏季期間中においてはクールビズを行う。夏季の電力使用制限令解除以降も、引き続き節電を含め省エネルギー対策を実施する。 |
〇推進体制の整備（１１０１） 社内環境委員会を年１回実施、エネルギー使用状況を報告して現状の把握を行っている。 〇照明設備対策（１４０１） 『可能な限り、照明の間引きと1日５分以上の照明の点灯時間を短縮する」ことを実施し、クールビズ等も併せて節電に努めた。 |
再生可能エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |