排出状況報告書 （株式会社江ノ電バス横浜）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 藤沢市片瀬海岸1-8-16 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社江ノ電バス横浜 代表取締役 飯塚 周次 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路旅客運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内120台、うち適用除外区域外79台） | |
計画期間等
| 平成 27 年度～平成 31 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 29 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 26 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 29 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 4,900 tCO2 | 5,300 tCO2 | 4,802 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 29 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
|---|---|---|
| 1.077 tCO2/千㎞ | 1.148 tCO2/千㎞ | 1.055 tCO2/千㎞ |
| 原単位の指標の種類 | 走行距離 |
|---|
排出の状況に関する説明
|
二酸化炭素排出量は前年度比3.5%増の5,300tCO2、排出量原単位は前年度比1.0%増の1.148tCO2/千kmと、どちらも増加してしまいました。 増加の要因は、走行距離数が2.6%増加したこと、平均車齢の延びによる効率の低下等です。 今後は、引き続きエコドライブ教育を実施するとともに燃費の良い車両の導入を進め、改善に努めてまいります。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 120 台 | 0 台 | 0 台 | 1 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.83 ％ | 0.00 ％ |