排出状況報告書 （京浜急行バス株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都港区高輪2-20-20 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 京浜急行バス株式会社 取締役社長 平位 武 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路旅客運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内659台、うち適用除外区域外423台） | |
計画期間等
| 平成 27 年度～平成 31 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 28 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 26 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 28 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 16,000 tCO2 | 16,800 tCO2 | 15,920 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 28 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
|---|---|---|
| 0.889 tCO2/千㎞ | 0.891 tCO2/千㎞ | 0.878 tCO2/千㎞ |
| 原単位の指標の種類 | 走行キロ |
|---|
排出の状況に関する説明
| 昨年度と同様に走行距離の増加などもあって、結果としてCO2排出量は前年より増加してしまった。今後さらなるエコドライブの教育指導の徹底、また、CO2排出量の削減に向け再度検証を行っていき、２６年度基準原単位５年間で１％削減の達成に努めます。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 423 台 | 0 台 | 0 台 | 25 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 5.91 ％ | 0.00 ％ |