排出状況報告書 （第一貨物株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 山形県山形市諏訪町二丁目１番２０号 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 第一貨物株式会社 代表取締役社長 武藤 幸規 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路貨物運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内147台、うち適用除外区域外74台） | |
計画期間等
| 平成 27 年度〜平成 31 年度 | |
| 報告対象年度 | 平成 27 年度 |
|---|---|
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 26 年度 |
|---|
排出量の状況
| 基準排出量の合計量 | 平成 27 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
|---|---|---|
| 2,670 tCO2 | 2,760 tCO2 | 2,537 tCO2 |
排出量原単位の状況
| 基準年度の排出量原単位 | 平成 27 年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 |
|---|---|---|
| 0.543 tCO2/千ｋｍ | 0.553 tCO2/千ｋｍ | 0.516 tCO2/千ｋｍ |
| 原単位の指標の種類 | 走行距離 |
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排出の状況に関する説明
|
【実績の分析】 対象年度中に大型車を多く増車したことにより燃料使用量が増加し、二酸化炭素の排出量も増加してしまった。また、走行距離の増加率（前年度比101.6％）より燃料使用量の増加率（前年度比103.3％）が上回った為、排出量原単位も悪化した。 【計画した具体的措置の進捗状況】 エコドライブの実践と社員教育に取り組み、燃料使用量削減・燃費の改善を図っている。 ・エコドライブを推進するためのドライバー及び全社員に対する研修、教育の実施 ・輸送量に応じた適正な自動車の使用 ・整備･点検マニュアルに基づく日常点検の実施 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 147 台 | 0 台 | 14 台 | 8 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 9.52 ％ | 5.44 ％ | 0.00 ％ |