届出者住所 | 横浜市西区平沼1-2-23 | |
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届出者氏名 | 株式会社シンデン 代表取締役 村松 國義 | |
主たる業種 | 建設業 | 中分類;設備工事業 | |
特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内135台、うち適用除外区域外83台) |
平成 27 年度〜平成 31 年度 |
○経年高所作業車の計画的更新(低騒音エンジン仕様車へ) 年間5台更新計画 ○経年業務車両の計画的更新(低燃費車化) 計画的に経年車両の更新を実施する。 |
基準年度 | 平成 26 年度 |
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基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 |
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449 tCO2 | 399 tCO2 | 11.14 % |
基準年度の排出量原単位 | 最終年度の排出量原単位 | 目標削減率 |
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7.48 tCO2/台 | 7.11 tCO2/台 | 5.00 % |
原単位の指標の種類 | 高所作業車の台数 |
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原単位の指標の種類が「走行距離」、「輸送量」以外の場合、その理由 | 当社使用車両における二酸化炭素排出量の約7割を占める高所作業車等架装車両は特定の地域における移動範囲内で終日作業を行なうなど、走行距離と排出量が必ずしも比例しない。 基本方針の柱として掲げる高所作業車の計画的更新による排出量の削減は、走行距離よりもむしろ作業中の燃料消費による排出量の削減を主旨としていることから、当社削減計画においてはこれを原単位の指標として使用し、目標設定を行う。 |
○高所作業車等架装車両は全体の二酸化炭素排出量の約7割を占めていることから、 経年高所作業車を計画的に更新して行くことで、二酸化炭素排出量が大幅に減少させられるため、目標設定とした。 (年間5台) ○業務車両も同様に計画的に更新を実施し、二酸化炭素排出量を抑える。 ○原単位は高所作業車1台当たりの排出量とする。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
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使用台数 | 135 台 | 0 台 | 0 台 | 1 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 0.74 % | 0.00 % |
【5106】高所作業車の計画的更新計画を遂行すること。(年間5台) 【5106】業務車両についても低燃費車へ計画的に更新を実施する。(年間約2〜3台) 【5102】自動車ごとの走行距離、燃料使用量を把握し、更新後の車両と比較。 |
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