事業活動温暖化対策計画書 （株式会社ニチイ学館）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都千代田区神田駿河台２−９ | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 株式会社ニチイ学館 代表取締役 寺田 明彦 | |
| 主たる業種 | 医療,福祉 | 中分類；社会保険・社会福祉・介護事業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | □ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| ■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 （使用台数 県内142台、うち適用除外区域外78台） | |
計画期間
| 平成 27 年度〜平成 31 年度 |
事業活動に伴う温室効果ガスの排出の削減を図るための基本方針
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１．営業活動においては、可能な限り公共交通機関をりようして自動車から排出される温室効果ガスの削減を図る。 ２．自動車の運転については、全社体制でエコドライブの実施をすすめて使用燃料を削減して温室効果ガスの削減を 図る。 ３．自動車の使用にあたり、定期点検・日常点検の実施を徹底し、車両の燃費性能がよりよく発揮できる環境を整える。 ４．自動車の入替に当たっては、低公害・低燃費の車両を導入し、燃料使用量の削減と温室効果ガスの排出削減を図 る。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《対象自動車を100台以上使用する事業者》
| 基準年度 | 平成 26 年度 |
|---|
排出量の目標
| 基準排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | 目標削減率 |
|---|---|---|
| 360 tCO2 | 353 tCO2 | 2.00 ％ |
削減の目標の設定に関する説明
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○現在の低燃費車・低公害車の比率がすでに９７％となっているため、今後の大幅なCO2排出量の改善が難しいた め、削減目標としては、基準排出量の２％の削減を目標とする。 施策としては、車両入替の際により低燃費・低公害車への導入を徹底し、各ドライバーに対してエコドライブに関する 意識を高めるよう研修・教育を行う。 |
対象自動車の使用状況
| 総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替ＬＰガス自動車 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 使用台数 | 142 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 | 0 台 |
| 割合 | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ | 0.00 ％ |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
自動車における措置
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○推進体制を整備（5101） ・全社的な推進体制を整備し、社員への研修・教育をさらに行う。 ○エコドライブの実施（5105） ・ドライバーによるエコドライブの目標管理により一層のエコドライブに取り組む。 ○低燃費車の導入（5106） ・入替、増車時には、低燃費車等のCO2排出量の少ない車両を積極的に導入する。 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
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