届出者住所 | 愛知県小牧市間々本町200番地 | |
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届出者氏名 | 株式会社コロナワールド 代表取締役 室橋 義隆 | |
主たる業種 | 生活関連サービス業,娯楽業 | 中分類;娯楽業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 26 年度〜平成 28 年度 |
基準年度 | 平成 25 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 4,110 tCO2 | 3,850 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 4,050 tCO2 | 3,760 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 3,850 tCO2 | 3,590 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 3,910 tCO2 | 3,680 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 3,987 tCO2 | 3,735 tCO2 |
削減率 | 4.87 % | 4.42 % |
1.計画期間を通じて二酸化炭素排出量を200tCO2削減できた(削減率4.87%)。 2.当社は地球温暖化対策をはじめとする地球環境保全の重要性を認識し、事業活動のあらゆる分野を通じて環境保全活動を継続的かつ計画的に推進しております。 @従業員に対して環境に関する啓発活動を行い、意識向上と設備運転状況の最適化を図ることで、エネルギー削減に取組む。デマンドメーターの導入により、タイムリーに現在の電力使用状況を把握し、計画比・前期比を見ながらピークカット、電力使用量の削減が出来ました。 A高効率な空調設備の入換えを行うとともに、LED照明の導入については都度系統単位・店舗単位でLED化し電気使用量の削減につなげております。 |
計画 | 実施の結果 |
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○推進体制の整備(1101) 従業員の知識、関心を高める為、情報共有・教育を強化していく。 ○管理基準の作成・変更(1102)、主要設備等の保全管理対策(1103) 省エネ対策を徹底する為、管理基準、管理方法の見直しを行う。 ○空気調和設備対策(1201) 更新時期に合わせ省エネ型空調設備を導入していく。 ○冷凍機対策(1202)、冷却塔対策(1203) 運用状況の確認、適正化を図り効率改善を行う。ポンプ流量の見直しと水質管理を行う。 ○換気設備対策(1204) 換気ファンの稼働状況確認と運転時間の見直しを行う。 ○ボイラー対策(1301) ボイラー稼働状況を見直し最適化を図る。 ○給湯設備(1302) 高効率ヒートポンプ給湯器の併用運転を行い、エネルギー使用量の削減を目指す。 ○照明設備(1401) 計画的にLED照明を導入していく。 ○受変電設備対策(1501) 受変電設備の適正な稼働、管理方法を見直す。 ○業務用機器(1801) 冷凍・冷蔵機器の運用を見直し最適化を図る。 ○建物対策(1901) 遮熱対策を見直し空調負荷軽減を目指す。 |
○推進体制の整備(1101) 日本テクノ様による節電研修の実施。 ○管理基準の作成・変更(1102)、主要設備等の保全管理対策(1103) 各部屋の設定温度(夏季・冬季)、空調・ボイラーなど立ち上げ時間のマニュアル化。 ○空気調和設備対策(1201) 今期間中の更新は見送り、2018年3月に予定。 ○冷凍機対策(1202)、冷却塔対策(1203) ポンプ流量の見直しと水温管理を実施。 ○換気設備対策(1204) 可能な箇所は24h換気から営業時間のみに変更。 ○ボイラー対策(1301) ボイラー稼働時間管理の徹底。 ○給湯設備(1302) 高効率ヒートポンプ給湯器の併用運転を行い、エネルギー使用量を削減。 ○照明設備(1401) 店内・屋外にかかわらず照明器具の故障時は系統ごとにLED照明に変更。 ○受変電設備対策(1501) 受変電設備の定期点検・年次点検を計画的に実施。 ○業務用機器(1801) 冷凍・冷蔵機器の適正な運転。 ○建物対策(1901) ブラインド、カーテンの効果的な運用。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第2種 | 小田原コロナワールド | 神奈川県小田原市前川219-4 | 8099 | 他に分類されない娯楽業 |