結果報告書 （
遠州トラック株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 静岡県袋井市木原627-3 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 遠州トラック株式会社 代表取締役 澤田邦彦 | |
| 主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類；道路貨物運送業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間
| 平成 26 年度～平成 28 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 25 年度 |
|---|
排出量の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準排出量の合計量 | 4,010 tCO2 | 3,100 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 4,000 tCO2 | 3,100 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 4,040 tCO2 | 3,120 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 4,040 tCO2 | 3,130 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 3,890 tCO2 | 3,007 tCO2 |
| 削減率 | -0.75 ％ | -0.97 ％ |
排出の状況に関する説明
|
○計画期間での削減目標を達成する為、下記の対策に取り組んだ。 ①ドライバー、倉庫作業者教育として、省エネ・温暖化対策関連の教育を実施。（3101） ②構内の節電による下記エネルギーの削減に努めた。 ＊空調施設のフィルター点検、清掃及び交換の実施。（3306） ＊冷暖房設定温度の見直しによる熱源の負荷軽減。（3306） ＊室内照明の適正な把握と管理。（3809） ＊照明の間引きによる使用電力の削減。（3809） ○達成状況の評価分析 生産数の若干の増加と、人手不足による稼働の長時間化の傾向により削減に至らず、計画の目標を達成できなかった。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
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○推進体制の整備（3101） ドライバー、倉庫作業者教育として、省エネルギー・温暖化対策関連の教育に取り組む。 ○空気調和設備（3306） 空調施設のフィルターの点検、清掃及び交換の実施。 ○空気調和設備（3306） 冷暖房設定温度の見直しによる熱源の負荷軽減。 ○照明設備（3809） 室内照度の適正な把握と管理。 ○照明設備（3809） 照明の間引きによる使用電力の削減。 |
○推進体制の整備（3101） ドライバー、倉庫作業者教育として、省エネルギー・温暖化対策関連の教育に取り組んだ。 ○空気調和設備（3306） 空調施設のフィルターの点検、清掃及び交換を実施した。 ○空気調和設備（3306） 冷暖房設定温度の見直しによって熱源の負荷を軽減した。 ○照明設備（3809） 室内照度の適正な把握と管理を実施した。 ○照明設備（3809） 照明の間引きによって使用電力を削減した。 |
再生可能エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
エネルギー管理指定工場等の一覧
| 指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
|---|---|---|---|---|
| 第2種 | 厚木要冷センター | 神奈川県厚木市小野2025-12 | 4411 | 一般貨物自動車運送業（特別積合せ貨物運送業を除く） |