届出者住所 | 東京都文京区後楽1-7-27 | |
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届出者氏名 | 鹿島道路株式会社 代表取締役社長 増永 修平 | |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;石油製品・石炭製品製造業 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
□ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 |
平成 26 年度〜平成 28 年度 |
基準年度 | 平成 25 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準排出量の合計量 | 4,710 tCO2 | 4,450 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 4,450 tCO2 | 4,200 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 4,350 tCO2 | 4,050 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 3,930 tCO2 | 3,700 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 4,639 tCO2 | 4,383 tCO2 |
削減率 | 16.56 % | 16.85 % |
実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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基準年度の排出量原単位 | 34 tCO2/千t | 32.1 tCO2/千t |
計画初年度の排出量原単位 | 35.1 tCO2/千t | 33.1 tCO2/千t |
計画2年度目の排出量原単位 | 35.1 tCO2/千t | 33.1 tCO2/千t |
計画3年度目の排出量原単位 | 36.6 tCO2/千t | 34.5 tCO2/千t |
目標とした最終年度の排出量原単位 | 33.5 tCO2/千t | 31.6 tCO2/千t |
削減率 | -7.65 % | -7.48 % |
原単位の指標の種類 | アスファルト合材製造数量(生産量) |
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計画期間(平成26年度〜28年度)において、県内の工場等から排出される二酸化炭素排出量を基準排出量より毎年0.5%削減するとともに、排出量原単位も基準年度より毎年0.5%削減するという目標を設定し、省エネ活動推進による対策に取り組んでまいりました。平成26年度から平成28年度までの二酸化炭素排出量においては毎年低減することができました。主な理由は、アスファルト合材製造量の減少によりその製造過程において燃料として使用する重油、軽油はもちろん、電気の使用量も減少したためであります。しかしながらアスファルト製造量は毎年減少となっており、むしろ燃費効率は悪化し、排出量原単位は増加となりました。次期計画年度においてはアスファルト合材製造量の増加を含め、対策を実施し目標達成を図っていきたい。 |
計画 | 実施の結果 |
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○空気調和設備対策(3306) 夏季・冬季における温度設定の徹底により、使用エネルギーの削減に努める。 ○電動機対策(3806) 電動機の高効率化を行い、使用エネルギーの削減に努める。 ○照明設備対策(3809) 照明の点灯管理の徹底を図り、使用エネルギーの削減に努める。 ○事務用機器対策(3810) 事務用機器の不要時の電源OFFを徹底し、使用エネルギーの削減に努める。 |
○空気調和設備対策(3306) 夏季28度・冬季20度の温度設定の徹底に努めた。 ○電動機対策(3806) 高効率電動機に更新した。 ○照明設備対策(3809) 不在の場合は照明消灯の徹底に努めた。 ○事務用機器対策(3810) PCについては一定時間経過後は電源OFF設定有。その他の事務用機器についても出来る限り不要時はコンセントを抜く等、削減に努めた。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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第2種 | 相模県央アスコン | 神奈川県相模原市南区新戸982-1 | 1741 | 舗装材料製造業 |