結果報告書 （ホーム食品株式会社）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 神奈川県綾瀬市小園1090 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | ホーム食品株式会社 代表取締役社長 野々村 誠 | |
| 主たる業種 | 製造業 | 中分類；食料品製造業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間
| 平成 26 年度〜平成 28 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 25 年度 |
|---|
排出量の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準排出量の合計量 | 8,800 tCO2 | 7,920 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 7,880 tCO2 | 7,080 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 1,970 tCO2 | 1,780 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 8,712 tCO2 | 7,841 tCO2 |
| 削減率 | 77.61 ％ | 77.53 ％ |
排出の状況に関する説明
|
○基準年度である平成25年度以降は親会社との取組で、生産量を分散化した結果削減した。 ○エネルギー使用量は、計画書で予定していた幾つかの取組を実施し、引続き継続。 ○計画期間中に合併があり、事業所が廃止。計画半ばでの報告書となり、2年度目の排出量は３ヶ月分の実績となります。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
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（3101）推進体制の整備：教育を通じて伝達・周知の実施。 （3102）管理基準の作成・変更：コンプレッサーの見直し（エアー流量計を設置し管理） （3103）主要設備等の保全管理対策：冷凍機の更新を冬〜来春に掛けて実施。 （3703）電力負荷の管理対策：デマンドの制御が古い為更新する。 （3809）照明設備対策：照明器具ごとのプルスイッチ・照明回路の細分化・ＬＥＤ照明の更新と一部実施しているので、更に設備を追加し削減して行く。 |
（3103）推進体制の整備：新規取組は無かったが、既存の取組みを継続。 （3102）管理基準の作成・変更： 平成27年6月からエアー流量計・ガス流量計を設置してコンプレッサーの管理標準を見直した。 （3103）主要設備等の保全管理対策：平成27年3月仕分場冷凍機更新。 （3703）新規デマンドを購入。東京電力へ取付に関する申請書を提出しています。 （3809）照明設備対策：平成28年6月、排水処理設備の外灯について照明器具ごとのプルスイッチ・照明回路の細分化を実施し、LED照明へ更新を行った。 |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
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| − | − |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
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○環境教育の実施 ・従業員やその家族に対する環境教育の実施 (公社）環境保全協議会への参加。 市の「あやせエコっと21」・県が推奨する「マイアジェンダ制度」への登録に参加 | マイアジェンダ制度への登録は見送り。 市の「あやせエコっと21」に登録。 従業員への教育として、資源・不燃ごみの分別方法の説明実施。 |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
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| − | − |
エネルギー管理指定工場等の一覧
| 指定の区分 | 工場等の名称 | 所在地 | 産業分類 | 事業内容 |
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| 第1種 | ホーム食品株式会社 | 神奈川県綾瀬市小園1090 | 0993 | 豆腐油揚製造業 |