届出者住所 | 東京都千代田区霞が関3-1-1 | |
---|---|---|
届出者氏名 | 財務省 財務大臣 麻生 太郎 | |
主たる業種 | 公務(他に分類されるものを除く) | 中分類;国家公務 | |
特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
□ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
■ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 (使用台数 県内117台、うち適用除外区域外31台) |
平成 26 年度〜平成 28 年度 | |
報告対象年度 | 平成 26 年度 |
---|
基準年度 | 平成 25 年度 |
---|
基準排出量の合計量 | 平成 26 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 | |
---|---|---|---|
実排出係数ベース | 978 tCO2 | 1,010 tCO2 | 977 tCO2 |
調整後排出係数ベース | 544 tCO2 | 543 tCO2 | 543 tCO2 |
○冷暖房の適切な温度管理、不要な照明機器等の消灯など温室効果ガスの排出削減に努めたが、平成25年度の4〜5月分について、一部の官署が庁舎移転中にあたり、全官署がそろって業務を行っていないことにより実排出量は基準年度に比べて増加した。 ○平成26年度契約業者の調整後排出係数が平成25年度契約業者に比べて減少していることから、基準年度に比し調整後排出係数に基づくエネルギー起源二酸化炭素の排出量は削減することができた。 |
基準年度 | 平成 25 年度 |
---|
基準排出量の合計量 | 平成 26 年度の排出量の合計量 | 最終年度の排出量の合計量 |
---|---|---|
37 tCO2 | 34 tCO2 | 36 tCO2 |
○対象自動車のエネルギー起源二酸化炭素の排出の削減にあたっては、自動車の適正な仕様管理やエコドライブの実施に努めた結果、基準年度に比しエネルギー起源二酸化炭素の排出量を削減することができた。 |
総数 | うち 電気自動車 | うち 天然ガス自動車 | うち ハイブリッド自動車 | うち ディーゼル代替LPガス自動車 | |
---|---|---|---|---|---|
使用台数 | 31 台 | 0 台 | 0 台 | 1 台 | 0 台 |
割合 | 0.00 % | 0.00 % | 3.23 % | 0.00 % |