結果報告書 （医療法人社団明芳会）
事業者の名称等
| 届出者住所 | 東京都板橋区小豆沢2丁目12番7号 | |
|---|---|---|
| 届出者氏名 | 医療法人社団明芳会 理事長 中村 哲也 | |
| 主たる業種 | 医療,福祉 | 中分類；医療業 | |
| 特定大規模事業者の区分 | ■ | 年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 |
| □ | 連鎖化事業者のうち、年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者 | |
| □ | 対象自動車を100台以上使用する事業者 | |
計画期間
| 平成 24 年度～平成 26 年度 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《年度あたりの原油換算エネルギー使用量が1,500kl以上の事業者》
| 基準年度 | 平成 23 年度 （基準排出量の合計量は平成 21 年度から平成 23 年度の平均値として算出） |
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排出量の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準排出量の合計量 | 5,670 tCO2 | 5,660 tCO2 |
| 計画初年度の排出量の合計量 | 5,720 tCO2 | 5,710 tCO2 |
| 計画2年度目の排出量の合計量 | 5,770 tCO2 | 5,760 tCO2 |
| 計画3年度目の排出量の合計量 | 6,310 tCO2 | 6,290 tCO2 |
| 目標とした最終年度の排出量の合計量 | 5,585 tCO2 | 5,575 tCO2 |
| 削減率 | -11.29 ％ | -11.13 ％ |
排出量原単位の状況
| 実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
|---|---|---|
| 基準年度の排出量原単位 | 86.14 tCO2/千㎡ | 85.99 tCO2/千㎡ |
| 計画初年度の排出量原単位 | 86.9 tCO2/千㎡ | 86.75 tCO2/千㎡ |
| 計画2年度目の排出量原単位 | 87.67 tCO2/千㎡ | 87.52 tCO2/千㎡ |
| 計画3年度目の排出量原単位 | 86.95 tCO2/千㎡ | 86.68 tCO2/千㎡ |
| 目標とした最終年度の排出量原単位 | 84.85 tCO2/千㎡ | 84.7 tCO2/千㎡ |
| 削減率 | -0.94 ％ | -0.80 ％ |
| 原単位の指標の種類 | 延床面積 |
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排出の状況に関する説明
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○夏場が酷暑となり冷房エネルギーが増加した。また医療設備の増加や患者数・職員数などの在館人員も増加し、病床の再稼動も加わり目標をクリアーできなかった。 ○平成26年度より、イムス横浜狩場脳神経外科病院が新規に加わった為、排出量が増加した。 |
エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容
工場等における措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
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○空調設備対策（1202） ・H24年度 チラーユニットの更新（2台） ・H25年度 パッケージエアコンの更新（3台） 冷温水発生器冷温水ポンプのインバーター化（3台) ○ボイラー対策（1301）・H24年度 ボイラー蒸気配管・バルブの保温工事、ボイラー点火装置の交換（4台） |
○空調設備対策(1202) ・H24年度計画は実施済み ・H25年度計画 パッケージエアコンの更新(3台）は予算の関係で27年度以降の実施となった ・冷温水発生器冷温水ポンプのインバータ化（3台）は問題点が発生し延期となった ○ボイラー対策(1301)は実施済み |
新エネルギー等の導入その他の具体的な措置
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |
地域の地球温暖化対策の推進への貢献
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| ○車通勤職員に対する省エネ運転の推奨、公共交通機関の利用推奨 | ○一部職員については、公共交通機関の利用に切替を実施した。 |
温室効果ガスの排出の抑制に寄与する製品の開発その他の温室効果ガスの排出の抑制に関する取組
| 計画 | 実施の結果 |
|---|---|
| － | － |