届出者住所 | 東京都中央区日本橋本町4-8-14 |
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届出者氏名 | シグマトロン株式会社 代表取締役社長 山 允伯 |
主たる業種 | 情報通信業 | 中分類;情報サービス業 |
平成 23 年度〜平成 25 年度 |
計画の前年度 | 平成 22 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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前年度排出量の合計量 | 30 tCO2 | 25 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 26 tCO2 | 22 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 24 tCO2 | 20 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 22 tCO2 | 18 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 28 tCO2 | 23 tCO2 |
削減率 | 26.67 % | 28.00 % |
23年度計画にしたがい以下の対策を実施中 ○(1101)省エネルギーを推進して行くための体制を整備。 ○(1401)不用な照明の消灯。 ○(1501)負荷の統合及び系譜化変圧器の停止による負荷損の削減。 電気使用量平準化のための設備稼働調整方法の明確化。 ○(1501)ピークカット(設備運転の一時停止)やピークシフト(設備運転時間の変更)による最大電力の抑制。 ○(1701)コンピュータの不用時の電源オフ。WinXP→Win7への移行完了によりディスプレーのCRT→LCD化、PCの省電化が完了。 導入済の設備 ○照明設備(1401)1階事務所にLED灯の導入。 ○空気調整設備(1201)省エネルギー型空調設備の導入。 ○受変電設備(1501)デマンド制御の導入による負荷の平準化。 |
計画 | 実施の結果 |
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運用対策 ○推進体制の整備(1101) 省エネルギーを推進していくための体制を整備。 ○照明設備対策(1401) 不必要な照明の消灯。 ○受変電設備(1501) 負荷の統合及び軽負荷変圧器の停止による負荷損の削減。 電気使用量平準化のための設備稼働調整方法の明確化。 ピークカット(設備運転の一時停止)やピークシフト(設備運転時間の変更)による最大電力の抑制。 ○事務用機器、業務用機器(1701) コンピュータの不要時の電源オフ。 設備導入対策 ○照明設備(1401) 1階事務所にLED灯の導入。 ○空気調和設備(1201) 省エネルギー型空調設備の導入。 ○受変電設備(1501) デマンド制御の導入による負荷の平準化。 |
23年度計画にしたがい以下の対策を実施中 運用対策 ○推進体制の整備(1101) 省エネルギーを推進して行くための体制を整備。 ○照明設備対策(1401) 不用な照明の消灯。 ○受変電設備(1501) 負荷の統合及び系譜化変圧器の停止による負荷損の削減。電気使用量平準化のための設備稼働調整方法の明確化。ピークカット(設備運転の一時停止)やピークシフト(設備運転時間の変更)による最大電力の抑制。 ○事務用機器、業務機器(1701) コンピュータの不用時の電源オフ。WinXP→Win7への移行完了によりディスプレーのCRT→LCD化、PCの省電化が完了。 導入済の設備 ○照明設備(1401) 1階事務所にLED灯の導入。 ○空気調整設備(1201) 省エネルギー型空調設備の導入。 ○受変電設備(1501) デマンド制御の導入による負荷の平準化。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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