届出者住所 | 神奈川県相模原市中央区清新7-4-1 |
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届出者氏名 | 社会福祉法人智泉会 理事長 岩崎 泉 |
主たる業種 | 医療,福祉 | 中分類;社会保険・社会福祉・介護事業 |
平成 23 年度〜平成 25 年度 |
計画の前年度 | 平成 22 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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前年度排出量の合計量 | 460 tCO2 | 424 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 410 tCO2 | 379 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 414 tCO2 | 384 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 420 tCO2 | 389 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 449 tCO2 | 413 tCO2 |
削減率 | 8.70 % | 8.25 % |
○平成23年度から平成25年度までの計画期間中、省エネ推進体制の整備などの運用対策、 ボイラーを高効率温水器に更新、照明のLED化を進めるとともに、不要時の照明の消灯などの省エネ対策を職員に徹底することにより、エネルギー使用を削減することができ、結果として二酸化炭素排出量の低減につながった。 |
計画 | 実施の結果 |
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運用対策 ○推進体制の整備(1101) エネルギーの使用状況等のデータを把握し、効率よく使用するための推進体制を整備する。 ○照明設備対策(1401) 晴天時の窓際に面した照明や不在時の消灯を実施し、不要照明を徹底する。 設備導入対策 ○ボイラー設備(1301) 風呂の再熱温水器(再熱ボイラー)を高効率温水器に改修する。 ○照明設備(1401) 蛍光灯タイプの誘導灯をLEDタイプに改修する。 コンパクト蛍光灯を天井埋込型LEDパネル照明に改修する。 |
運用対策 ○推進体制の整備(1101) エネルギーの使用状況等のデータを把握し、効率よく使用するための推進体制の整備を実施した。 ○照明設備対策(1401) 不要時の照明消灯などの省エネ対策を職員に徹底することによりエネルギーを削減することができた。 設備導入対策 ○ボイラー設備(1301) ボイラーを高効率温水器に更新した。 ○照明設備(1401) 照明のLED化を進めた。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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