届出者住所 | 東京都江東区枝川2-19-1 |
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届出者氏名 | 中野倉庫運輸株式会社 代表取締役社長 中野 晋一 |
主たる業種 | 運輸業,郵便業 | 中分類;倉庫業 |
平成 23 年度〜平成 25 年度 |
計画の前年度 | 平成 22 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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前年度排出量の合計量 | 76 tCO2 | 64 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 71 tCO2 | 60 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 56 tCO2 | 48 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 48 tCO2 | 40 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 74 tCO2 | 62 tCO2 |
削減率 | 36.84 % | 37.50 % |
・昨年度に引き続き電力使用を主とした二酸化炭素排出量については、かなりの削減効果が表れた。倉庫全館の照明を省エネタイプに切り替えただけだが、如何に昔の蛍光灯の電力消費量が多かったかが数字に表れている。 2012年以降、電気使用量の測定器(デマンド機)照明設備対策、及びサッシの断熱性向上複層ガラスを導入し省エネ化を実施。結果として、2012年度の電気使用量に対し、2013年度は15%程度の削減に成功。 また、今年度に電気使用量の測定器(デマンド機)の機能を拡充させ、保管管理業者フォローの元に更なる電気量削減=CO2排出量削減に取り組みたい。 |
計画 | 実施の結果 |
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○推進体制の整備(1101):今後の省エネ活動に向けた管理体制を構築する。 ○照明設備対策(1401):照明器具LED型の器具に交換し、省エネ化を図る。 ○建物改修(1901):サッシの断熱性能向上と複層ガラスの導入により、室内空調負荷の低減を図る。 |
○推進体制の整備(1101):責任者を定めた。 ○照明設備対策(1401):照明器具Hf型の器具に交換し、省エネ化を図った。 ○建物改修(1901):サッシの断熱性能向上と複層ガラスの導入により、室内空調負荷の低減を図った。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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