届出者住所 | 厚木市上依知3031番地 |
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届出者氏名 | 堀硝子株式会社 代表取締役 堀 俊一 |
主たる業種 | 製造業 | 中分類;輸送用機械器具製造業 |
平成 23 年度〜平成 25 年度 |
計画の前年度 | 平成 22 年度 |
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実排出係数ベース | 調整後排出係数ベース | |
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前年度排出量の合計量 | 1,310 tCO2 | 1,180 tCO2 |
計画初年度の排出量の合計量 | 1,170 tCO2 | 1,050 tCO2 |
計画2年度目の排出量の合計量 | 963 tCO2 | 861 tCO2 |
計画3年度目の排出量の合計量 | 798 tCO2 | 694 tCO2 |
目標とした最終年度の排出量の合計量 | 1,273 tCO2 | 1,147 tCO2 |
削減率 | 39.08 % | 41.19 % |
○計画期間中に予定していた冷水熱源設備および熱源装置を最新の空調設備へ更新したこと、蛍光灯を従来型から 高効率型の照明設備に更新したこと,避難誘導灯をLED化したこなどで二酸化炭素排出量の削減に繋がった。 ○全社活動としてクールビズ導入、空調温度の管理、照明の間引きや昼休みの消灯等、節電の励行等により、使用電 力やピーク電力削減に取り組んだことなどの活動が効果を生んだ。 ○計画期間中の生産は、基準年度に比べ減少傾向で推移した。 ○工場内の生産工程改善活動等を行ったことが、二酸化炭素排出量の削減に大きく貢献した。 ○計画期間中は、計画通り設備更新したことに加え、電力削減や工程改善を行い、目標を達成することができた。 |
計画 | 実施の結果 |
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○推進体制の整備(3101) ・管理標準を作成し、効率的なエネルギー使用体制を 構築していく。 ○空気調和設備対策(3306) ・本社にある冷水熱源設備を最新の空調設備へ更新 する。 ○ボイラー対策(3303) ・本社屋上に設置されている熱源装置(ボイラ)を 更新する。 ○照明対策(3809) ・本社の蛍光灯を従来型から高効率型の照明設備に 更新する。 ・本社の避難誘導灯をLED化する。 |
○推進体制の整備(3101) ・二酸化炭素の排出量を把握するためのフォーマット を作成し、EMS管理責任者直轄で全拠点に環境推進 委員を置き、効率的なエネルギー使用を推進する 体制を構築した。 ○空気調和設備対策(3306) ・平成23年11月、本社にある冷水熱源設備を最新の 空調設備へ更新し、平成24年夏期より運転を開始。 ○ボイラー対策(3303) ・平成23年11月、本社屋上に設置されている熱源 装置(ボイラー)を更新し、平成23年冬期より運転を 開始。 ○照明対策(3809) ・平成23年10月、本社の従来型蛍光灯147基を撤去し 高効率型の照明設備123基に更新した。 ・本社の避難誘導灯の一部(4基)についても平成23年 10月にLED化した。 |
計画 | 実施の結果 |
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計画 | 実施の結果 |
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神奈川県内陸工業団地協同組合の環境委員会に属し、工業団地全体でゼロエミッション化の推進やCO2削減対策に取組んでいる。 |
神奈川県内陸工業団地協同組合環境委員会の定例会議等に参加し、工業団地全体でゼロエミッション化の推進やCO2削減対策に取組み、更に委員会として生物多様性にも取り組んだ。 |
計画 | 実施の結果 |
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