結果報告書

届出者住所	神奈川県相模原市中央区小山１－２－８
届出者氏名	株式会社広和産業　　代表取締役　最住　悦子
主たる業種	製造業　　\|　　中分類；プラスチック製品製造業

エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標等
《工場等に関する計画》

計画の前年度	平成 22 年度

排出量の状況

	実排出係数ベース	調整後排出係数ベース
前年度排出量の合計量	168 tCO2	141 tCO2
計画初年度の排出量の合計量	154 tCO2	130 tCO2
計画2年度目の排出量の合計量	150 tCO2	126 tCO2
計画3年度目の排出量の合計量	192 tCO2	162 tCO2
目標とした最終年度の排出量の合計量	162 tCO2	136 tCO2
削減率	-14.29 ％	-14.89 ％

排出の状況に関する説明

次の対策を進めたが、排出量削減は出来なかった。
1.前回同様太陽光発電、蛍光灯ＬＥＤ、遮光フィルムの効果はあったが、数台の加工機械を導入したので、排出量を抑えられなかった。
２．多くの残業や夜勤が発生したため、稼働時間が長く空調等電気の使用時間が長くなった。

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エネルギー起源二酸化炭素の排出の削減の目標を達成するための措置の内容

工場等における措置

計画	実施の結果
運用対策 ○推進体制の整備（3101）省エネルギーを推進していくための推進体制を整備する。 ○照明設備対策（3809）不必要な照明の消灯はこまめに実施する。設備導入対策 ○本社工場の蛍光灯をＬＥＤランプへ更新(3809) ○遮熱フィルムを導入し、窓の断熱性能の向上対策による室内の空調負荷の削減（3901) ○太陽光発電設備の導入による電気使用量の削減（3901)	運用対策 ○推進体制の整備（3101）省エネルギーを推進していくための推進体制を整備した。 ○照明設備対策（3809）不必要な照明の消灯はこまめに実施した。設備導入対策 ○本社工場の蛍光灯をＬＥＤランプへ更新(3809) 　　　23年　10月　　実施　　　40　W　776　本 ○遮熱フィルムを導入し、窓の断熱性能の向上対策による室内の空調負荷の削減（3901) 　　　23年　9月　　実施　　合計　12000　㎡ ○太陽光発電設備の導入による電気使用量の削減（3901) 　　　23年　10月　　実施　　　発電出力　　15.41ｋW導入した。

計画

実施の結果

運用対策
○推進体制の整備（3101）
省エネルギーを推進していくための推進体制を整備する。
○照明設備対策（3809）
不必要な照明の消灯はこまめに実施する。

設備導入対策
○本社工場の蛍光灯をＬＥＤランプへ更新(3809)
○遮熱フィルムを導入し、窓の断熱性能の向上対策による室内の空調負荷の削減（3901)
○太陽光発電設備の導入による電気使用量の削減（3901)

運用対策
○推進体制の整備（3101）
省エネルギーを推進していくための推進体制を整備した。
○照明設備対策（3809）
不必要な照明の消灯はこまめに実施した。

設備導入対策
○本社工場の蛍光灯をＬＥＤランプへ更新(3809)
　　　23年　10月　　実施
　　　40　W　776　本
○遮熱フィルムを導入し、窓の断熱性能の向上対策による室内の空調負荷の削減（3901)
　　　23年　9月　　実施
　　合計　12000　㎡
○太陽光発電設備の導入による電気使用量の削減（3901)
　　　23年　10月　　実施
　　　発電出力　　15.41ｋW導入した。

新エネルギー等の導入その他の具体的な措置

計画	実施の結果
○太陽光発電設備の導入による電気使用量の削減	○太陽光発電設備の導入による電気使用量の削減（3901) 　　　23年　10月　　実施　　　発電出力　　15.41ｋW導入した。

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